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職場でよく使ったEXCEL関数【AND、OR、NOT関数】

どうも神田です!職場でよく使用したEXCEL関数として「AND、OR、NOT関数」を紹介します。

AND関数、OR関数は複数の条件に対して使用する関数で、NOT関数は条件を否定するときに使用する関数です。

それぞれ論理式としてIF関数の内部などで使用します。

AND、OR、NOT関数の書き方

AND関数 : =AND( 論理式1 , 論理式2 , …論理式255 )
OR関数   : =OR( 論理式1 , 論理式2 , …論理式255 )
NOT関数 : =NOT( 論理式 )
それぞれの関数は「TRUE」か「FALSE」かのどちらかしか返しません。またAND関数とOR関数は論理式を255まで書くことが可能です。そんなに書くことはありませんが……。
実際に使用してみると以下のようになります。

AND、OR、NOT関数の使い方1

2列目と3列目にはANDの関数を用いています。条件は「B列が1500未満、C列が90より大きい」です。2列目はこれらを満たすためにTRUEに、3列目はB列が満たさないのでFALSEになっています。

このように、AND条件では複数選択した条件を「すべて満たしていなければ」TRUEにはなりません。

一方で4列目と5列目にはOR関数を用いています。OR関数は複数指定した条件の内「1つでも満たせば」TRUEになります。そのため条件式は変わっていませんが4列目も5列目もTRUEになっています。

NOT関数は6列目、7列目で使用しています。NOT関数は条件に当てはまらなければTRUE、当てはまればFALSEという逆の結果を返す関数です。少しややこしいですね。

条件はB列が1500未満としました。6列目はこの条件を満たしているのでFALSE、7列目はこの条件を満たしていないのでTRUEとなります。

いずれの関数でも返す値はTRUEかFALSEです。この2パターンしかありません。明確な値を返すわけではないので注意しましょう。

AND、OR、NOT関数の使い方

基本的にはIF系統の関数に使用する

AND、OR、NOT関数はいずれもTRUEかFALSEのみを返す関数です。実際に使用する際にファイルを作成して、TRUEかFALSEを表示させるのはほぼないと言ってもいいでしょう。

契約書などでTRUEやFALSEの文言が入ったものなんて、見ませんよね。

そのためこれらの関数は基本的にはIF系統の関数、IF関数やCOUNTIF関数などとともに利用します。

AND、OR、NOT関数の使い方2

上の画像ではAND関数、OR関数、NOT関数をIF関数と組み合わせています。2行目から5行目まではAND関数とIF関数を組み合わせています。

条件が「B列が1000以下、C列が1500よりも大きい、D列が1」なのですべての条件を満たす2列目以外はすべてFALSE判定となり、IF関数によって「発注しない」という文言が表示されます。

6行目と7行目はOR関数とIF関数を組み合わせています。条件はAND関数のときと同じですが、OR関数なのでB列だけでも満たしている6行目はTRUE判定になり「発注」に、どの列も満たしていない7行目はFALSE判定となり「発注しない」となっています。

8行目と9行目はNOT関数とIF関数の組み合わせです。D列が1の場合はFALSE判定となるので「発注しない」に、1でない場合はTRUE判定なので「発注する」になっています。こちらはNOT関数の性質上少しややこしいですね。

共通して言えることは、何か文言を表示させたい場合はIF系統の関数と組み合わせることが必須だという点です。ファイルに表示するのはTRUEやFALSEといった判定ではなく文言が多いので、組み合わせて使う方が圧倒的に多いですね。

AND、OR、NOT関数について ~おわりに~

AND、OR、NOT関数はいずれも単体ではあまり効果を発揮しない関数です。どれもIF系統の関数と組み合わせることで力を発揮します。

もしこれらの関数がなければIF関数を何個も入れ子にしないといけないので、効果はかなり大きいと言えるでしょう。

ただし、NOT関数に関しては「条件を満たさない場合にTRUEにする」という性質上、混乱の元にもなりますので極力使わない方が無難な関数です。簡単な条件で使用するのなら良いのかもしれませんが、複雑な条件で使用する場合はなるべく使用しないようにしましょう。

もしも使用せざるを得ない場合は、慎重にパターンを考えてみることをおすすめします。逆のことを考えるのは普段しないことなので難しいことですからね。なるべくミスをしない方法を選ぶようにしましょう。

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