もう人前で歌うのが怖くない!~「歌上手いね!」と言わせたい男性が、周りを魅了する歌声を手に入れるための自己ボイトレ講座~

職場でよく使ったEXCEL関数【IFERROR関数】

どうも神田です!職場でよく使用したEXCEL関数として「IFERROR関数」を紹介します。

IFERROR関数はEXCEL関数を使用した結果、帰ってきた値がエラー値([#DIV/0!][#N/A][#NAME?][#NULL!][#NUM!][#REF!][#VALUE!])であれば、別の値を表示する関数です。

別のEXCEL関数でのエラーを修正する便利な関数ですので、使い方を覚えていきましょう。

IFERROR関数の書き方、使い方

=IFERROR( , エラーの場合に置き換えたい値 )
IFERROR関数はエラーがある場合にのみ効果を発揮する効果です。具体例を見てみましょう。

IFERROR関数の説明1

上の画像ではVLOOKUP関数を使用しています。VLOOKUP関数は値を参照する関数で、C列にはI列から参照してきた値とB列の値を足して表示しています。

例えば2行目であれば「商品1」の倍率はI列から「90」と分かるので、この部分を参照し、それにB列の「2000」を加えることで「2090」の値をC列に表示しています。C列に入力している式はD列で表示しました。

注目してほしいのは4行目と8行目です。ここでは4行目で「商品3」を、8行目で「商品7」をI列から参照しようとしているのですが、H列に「商品3」「商品7」は存在しません。

そのため値が参照できず、参照できない値とB列の値を足そうとしているので「#N/A」というエラーが表示されています。EXCEL上ではこういったエラー表示でも良いのかもしれませんが、例えばこれが書類にして提出する場合はこれではまずいですね。

こうしたエラーがある時にIFERROR関数は力を発揮します。早速先程のEXCELに対してIFERROR関数を適用してみましょう。

IFERROR関数の説明2

E列にIFERROR関数を使用したときの値を追加しました。E列に入力した式はF列に掲載しています。ここでは「IFERROR(値,0)」として、参照できない場合の値を0にして計算を成立させるようにしました。

4行目と8行目に注目してください。IFERROR関数使用前は「#N/A」と表示されていましたが、IFERROR関数を使用したことにより、数字が表示されるようになっています。

4行目、8行目共にVLOOKUPでの参照がエラーなので値を0として、B列の値のみが表示されていることが確認できます。このように数字に変換をすれば書類で提出する場合などにも使用できますね。

またIFERROR関数はエラー時の値に文字列を指定することもできます。こちらも覚えておきましょう。

おまけ:IFNA関数について

IFERROR関数と同じような働きをする関数にIFNA関数があります。これらは何が違うのかというと、適用できるエラーの数が違います。

IFERROR関数は前書きでも述べたように[#DIV/0!][#N/A][#NAME?][#NULL!][#NUM!][#REF!][#VALUE!]とあらゆるエラーに対応します。

一方でIFNA関数は[#N/A]の場合のみ対応しています。そのためIFNA関数では[#DIV/0!]や[#VALUE!]はそのまま表示されてしまいます。

どちらを使うかと言われたら頻度が多いのはIFERROR関数の方です。IFNA関数に関しては使ったことはほとんどありませんでした。使用機械は少ないものの、一応おまけとしてここに掲載しておきます。

IFERROR関数について ~おわりに~

IFERROR関数はエラーがある場合に初めて力を発揮する関数です。その力を発揮するのは例でも出しましたがVLOOKUPやHLOOKUP関数といった検索系の関数が多いです。

これらの関数は使用するとセルの値や参照先に応じて必ずと言ってよいほどエラーになるセルが出てきます。そういったときに、この関数を思い出してみてください。

無料note画像

カラオケのコツが詰まったnoteを
無料で手に入れよう!

LINE@に登録することで、カラオケのコツや練習法をまとめたnoteを無料でプレゼント!

1:1オンラインレッスンで効率的に上達しよう!

TwitterのDMから依頼すると、1:1オンラインレッスンを受けられます。
費用は無料です。まずは相談でも構いませんので、どうぞ!