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職場でよく使ったEXCEL関数【INDEX関数+MATCH関数】

「VLOOKUP関数」は確かに便利な検索系EXCEL関数です。しかしこの関数には一つ欠点があって、一番左の列に検索対象のセルがないと検索ができませんでした。

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これでは右側に検索したい列があるときには使用することができません。今回はそんな悩みを解決する「INDEX関数+MATCH関数」を説明します。

INDEX関数+MATCH関数の書き方、使い方

=INDEX( 配列(検索する範囲) , MATCH( 検索値 , 検索範囲 , 0 ) , [列番号] )
少し複雑な形ですね。赤文字がINDEX関数の、青文字がMATCH関数の式です。まずは実際に使用した画像を見てみましょう。

INDEX関数+MATCH関数の説明1

F列に入力されている値から、対応する送料をC列から持ってきたいです。ですが商品IDはD列にあるのでVLOOKUP関数は使えません。こんなときに力を発揮するのがINDEX関数+MATCH関数ですね。

まず最初に確認しておきたいのが、INDEX関数とMATCH関数を詳しく知る必要はありません。簡単に触れていきましょう。

INDEX関数は範囲内の行と列の値を返してくれます。仮にA2~D9までの範囲を指定した場合、「1、2」は「A3」、「2,5」は「B6」のセルを参照してくれます。値を検索して表示しているのがINDEX関数です。

MATCH関数は数値を返します。範囲と検索値を指定するとその検索値が範囲内の何番目にあるかを教えてくれます。範囲は1列か1行しか選択できません。

上の例では1行(D列)を参照しています。この関数により、行数を求めることができます。例えば「A001」は「1」、「A006」は「4」という数字が返ってきます。「A001」はD列の2行目から9行目の中で「1」番目にありますし、「A006」はD列の2行目から9行目の中で「4」番目にあるからです。

行が分かれば列に関しては簡単です。上の画像ではINDEX関数の範囲をA列からC列まで指定しているために「3」を指定していますが、この範囲がC列のみの場合は列の指定は必要ありません。

INDEX関数とMATCH関数を組み合わせることで左の表から「商品ID」に対応する「送料」を求めることができましたね。

INDEX関数+MATCH関数の注意点

①INDEX関数、MATCH関数ともに範囲の指定は絶対指定にしよう

複数行にわたって検索をするのでINDEX関数とMATCH関数は「$」を入力して、セルによって移動しないようにしましょう。

これをしないとコピペをしたときに範囲が下の方にずれていってしまいます。

INDEX関数+MATCH関数の説明1

列に関しては絶対指定をする必要はありませんが、念のため列も行も絶対指定すると確実ですね。

②MATCH関数には必ず「0」を指定しよう

もう一度組み合わせた式を確認しましょう。

=INDEX( 配列(検索する範囲) , MATCH( 検索値 , 検索範囲 , 0 ) , [列番号] )
MATCH関数には3番目に「0」を指定しています。これに関しては絶対に必須です。MATCH関数の3番目は検索した場合の挙動を指示しています。
「0」ならば一致するものがあったら値を返すようになります。上の画像では「A005」が存在しないので「#N/A」とエラーになっています。これは正しい動きです。
もしもこの「0」を指定しない場合は強制的に「1」とみなされます。「1」は検索値以外の最大値を返してしまいます。シンプルに言うと、「A005」に関しては存在していないにもかかわらず、別のIDの送料が返ってきてしまうということです。これは正しいとは言えませんね。

INDEX関数とMATCH関数を組み合わせるときは、MATCH関数の3番目は必ず「0」を指定すると覚えておきましょう!

INDEX関数+MATCH関数について ~おわりに~

VLOOKUP関数は非常に便利なのですが、だからこそ「使えない!」という場面がたまに出てきます。そんな時に列を入れ替えたりすることなく検索ができる「INDEX関数+MATCH関数」はよく使います。

それぞれの関数を単独で使用することは多くないので細かく覚える必要はありませんが、組み合わせは覚えておいた方が良いですね。

もしも「VLOOKUPが通用しない!」となったときは思い出してみてください!

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