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職場でよく使ったEXCEL関数【MAX/MAXA関数】

どうも神田です!今回は「MAX関数」と「MAXA関数」を紹介します。

どちらの関数も「SUM関数」と同じくらい基本的なものですが、基本のおさらいも含めて見直しておきましょう。同じような関数である「MIN関数」「MINA関数」についてもこのページで触れます。

「MAX関数」「MAXA関数」は範囲内の最大値を求めてくれる関数でしたね。

MAX関数/MAXA関数の書き方、使い方

=MAX( 数値1 , 数値2 , 数値3 , 数値4 , )
=MAXA( 数値1 , 数値2 , 数値3 , 数値4 , )

MAX関数、MAXA関数どちらも式の書き方は同じ形となります。非常にシンプルな関数ですが、使い方を画像で振り返ってみましょう。

MAX関数の説明1

上の画像はA地区のカラオケ大会の各選手のカラオケ採点結果一覧です。20行目にて、今大会での最高得点を求めています。

左から3列目に記入しているのが入力している式です。MAX関数の式では、このように範囲で一気に指定する方が一般的です。範囲ならばマウスを使用して一気に範囲を指定することも可能ですからね。

一方で21行目では奇数番号の選手の中での最高得点を求めています。正直このデータに何の意味があるのかはさっぱりですが、このようにそれぞれのセルを「,」区切りで指定することもできます。

範囲でも数値でも、どちらにせよ返ってくる値は最高値です。数が少なければ見ただけで最大値が分かりますが、数千行となってくるとそうはいきません。

そういったときは、この関数を使用することで漏れなく最大値を求めることができます。

MAX関数/MAXA関数の注意点

①違いは、数値以外を含めるか、含めないか

MAX関数もMAXA関数も最大値を返す、ということは変わりません。にもかかわらずなぜ2種類あるのかというと、扱っている対象が違うからです。

=MAX関数:「数値」のみを対象とする
=MAXA関数:「値」を対象とする

MAXA関数の場合は数値以外、つまり「文字列」や「論理式」も含めて最大値を出します。ちなみに「文字列」は数値の「0」、「論理式」の場合は「TRUE」は数値の「1」、「FALSE」は数値の「0」として扱われます。

ここまで読んでいただけると気づくと思いますが、「数値」に1以下の数を指定しているデータの集まりでない限り、MAXA関数で「文字式」「論理式」が悪さをすることはありません。

そしてそういったデータは数は多くはありませんので、実際にはMAXA関数を使用してもMAX関数を使用しても返ってくる値はほぼ同じということになります。

もっと言ってしまえば、MAX関数、MAXA関数を使用する際にデータの中に文字列や論理式が混じっていてもそこまで気にすることはない、ということですね。

余談ですがMAX関数とMAXA関数は「空白セル」を除外して計算してくれます。そのため範囲内に「空白セル」が入っていても安心して使用することができます。

②MIN関数/MINA関数も同じようなもの

MAX関数/MAXA関数と同じような関数にMIN関数/MINA関数があります。こちらは「最小値」を求める関数で、それ以外はMAX関数/MAXA関数と変わりありません。

MIN関数/MINA関数の違いはMAX関数/MAXA関数と同じく「数値」以外を対象にするかどうかですし、「文字列」や「論理式」に対する対応も全く同じです。

ただしMINA関数は最小を求める関数なので「文字列」を数値「0」とするところや、「論理式」の「FALSE」が数値「0」となる部分はかなり影響を受けます。

1以上の数のデータを扱う場合に、その中に「文字列」が混ざっていては数値の最小値を求めることはできませんからね。そのため最小値を求める場合はMIN関数を用いた方が安全です。

ここに関しては注意をしておきたい部分ですね。仕事中にデータがおかしいと思ったときは思い出してみてください。

MAX関数/MAXA関数について ~おわりに~

MAX関数もMAXA関数もどちらも最大値を求める関数には変わりがありません。そういった意味でかなり基本的な関数と言えます。

ですがMIN関数とセットで覚えるならばMAX関数とMIN関数をセットで覚えておけばよいでしょう。MAXA関数やMINA関数を使う機会はほとんどありません。

EXCEL関数は全部で500近くあるのですが、その全てを覚える必要は当然ですがありません。あくまでもよく使うものだけを押さえておくのがポイントです。

むしろ難しいデータを扱うときには「こんなことできる関数ないのか?」と考えてグーグルで検索をすれば見つけられますからね。

まずはMINやMAXといった基本的なものを覚えて段々とステップアップしていきましょう!

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