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「ちいさな日々 / flumpool」の歌い方【音域】

「ちいさな日々 / flumpool」について歌い方や音域を解説しました。
カラオケで歌う場合の参考にしてください。

自分のキーを知っているとより参考になります。自分のキーの判断方法は以下で説明しているので、調べてみましょう。

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男性の平均的な声域

「ちいさな日々 / flumpool」の楽曲データ

ちいさな日々
flumpool
2020/04/02 ¥255

アーティストflumpool
リリース2020/4/2
タイアップアニメ「かくしごと」OPテーマ
総合難易度★★☆☆☆
音程難易度★★☆☆☆
地声最低音mid1A#(A3#) ※2番のBメロで登場
地声最高音mid2F#(F#4) ※サビで登場
裏声最高音なし
スピードBPM123(標準的な速さ)
ラップなし
ちいさな日々について

2020年4月2日に配信限定でリリースされた曲です。
後にアルバム「Real」にも収録されました。

タイアップはアニメです。
また歌番組などでも有名になりました。

YouTubeにて公式チャンネルがMVを公開しています。
光が射しこむ洋風の建築物で演奏するflumpoolのメンバーが印象的です。

歌詞は、なにげない小さな日々が一番の幸せである、というような内容になっています。

曲調はバラードのように思えますが、歌声は力強く、壮大なイメージを感じます。
ゆったりとしたペースの曲で、余裕を持って歌える一曲ですね。

「ちいさな日々 / flumpool」の構成と歌い方について

曲の構成
  • 1番:イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ
  • 2番:Aメロ→Bメロ→サビ
  • ラスト:Cメロ→ラストサビ
歌い方解説
イントロ

サビと同じ音域、音程、歌い方です。
詳細はサビの欄で説明します。

Aメロ

全体的にキーは低めです。
最高でもmid2B(B3)までしか上がりません。
低音が続くので、歌いやすいパートです。

音程配置も簡単で歌いやすい構成です。
スピードは速いものの、息継ぎをする暇は十分なので、ここは問題ないでしょう。

力を抜きつつもはっきりした発声で歌唱します。
低音部分はないので、口ずさむように歌唱していきましょう。

同じ間隔で切れ目があります。
かなりリズムは取りやすいと感じるでしょう。

Bメロ

音域はAメロと変わりません。
上がってもmid2B(B3)までです。
ただしmid2B(B3)はロングトーンで登場します。

また2番のみ一瞬ですが地声最低音が登場します。
しかし、すぐに上がってしまうので、合わなくても気にしなくてOKです。

ややスピードアップし、歌詞を敷き詰めるようになります。
その中でも音程が変化するので頻繁に音程を変えられるようにアクセントで対応して行きましょう。

やや力強い発声を意識します。
低音ながらも安定した発声がポイントですね。

歌詞の切れ目以外にも、歌唱の切れ目があります。
ブレスをするのではなく、リズムを取るための切れ目ですね。
歌詞を敷き詰めていますが、歌い方をしっかりと覚えて歌唱していきましょう。

サビ

音域は平均的にはmid2C#(C#4)で、張り上げる部分が高音です。
張り上げる部分は地声最高音以外にもmid2F(F4)のキーも登場します。
地声最高音の頻度が多いのが特徴です。

また1番2番のサビはイントロと違い、地声最高音のロングトーンが登場します。
そのため最高音であるmid2F#(F#4)を安定して出せる必要があります。

音程変化は複雑ではありません。
サビの中で中音域と、張り上げた部分の高音域で綺麗に分かれています。
歌いやすさを感じるでしょう。

力強い歌声で歌唱をしていきます。
高音で張り上げる部分は母音を強調しすぎないように注意です。
やや力を入れても良いので、安定した発声を心がけていきましょう。

歌詞の切れ目で切れ目を作っているので、把握しやすいです。
リズムを取りやすく、歌いやすさを感じるはずです。

Cメロ

1フレーズのみです。
サビの最後の1フレーズがCメロとなっています。
ここも地声最高音のロングトーンなので高音がきついところです。

歌い方に関してはサビと全く一緒です。

ラストサビ

繰り返しはありますが、転調はありません。

カラオケで歌う場合の「ちいさな日々 / flumpool」の総評

曲中での音域はmid1A#(A#2)~mid2F#(F#4)です。
裏声は使用していません。
平均的な成人男性の声域と比べると、低音がやや低めですね。

参考:成人男性の平均声域

男性の平均的な声域

AメロBメロが低く、サビが高くなっています。
パート内部での音域の変化は少ないです。
その分、AメロBメロでは低音が重要になってきます。

地声最高音はmid2F#(F#4)で、イントロ、Cメロ、サビで登場します。
登場頻度はかなり多めです。さらにロングトーンでも登場します。
mid2F#(F#4)は出せる人も多いキーですが、ここまで連発されると苦しさを感じるかもしれません。

一方でサビで中心になるキーは低めです。
mid2F#(F#4)をやや余裕をもって出せるかどうかが問題ですね。
高音を出したい人向けには、チャレンジをしてほしい高さです。

以上を考慮して

キー調整はなしでチャレンジしてみましょう。

地声最低音はmid1A#(A#2)とかなり低いです。
とはいえこの音は一瞬で、実際にはもう少し高くなります。
低音域にはやや余裕がありますが、高音もmid2F#(F#4)なので、キー調整はなしでチャレンジしましょう。

音程難易度はやや易です。
Bメロがやや歌詞を敷き詰め気味ですが、曲全体を通して歌いやすいです。

総合的な難易度ではやや易~普通になると感じました。

とても歌いやすい曲ですが、その理由は曲中の切れ目にあります。
Aメロ、Bメロ、サビすべてで切れ目がほぼ同じ感覚で配置されています。
そのためリズムが取りやすくなっているんですね。

音程もそこまで難しくなく、高音もやや高さを感じるくらいです。
全体的に難易度は低く、これから先に高音の練習をしたいという人に向いている曲です。

flumpoolは「星に願いを」など、高音がややきつい曲が多いのですが、この曲は取り組みやすい曲と言えますね。

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