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大手カラオケ会社のコロナウイルス対策はすごい!安心してカラオケに行こう!

どうも神田です!先日は北海道の「昼カラオケ集団コロナ感染」について、間違えやすい点をあげました。

その中で「昼カラオケ」は私たちが考えるようなカラオケ店ではないことを話しました。

では私たちが考えるようなカラオケ店の感染症対策はどうなのでしょうか?

今回は大手カラオケ会社「ビッグエコー」の例をもとに見ていきます。

そもそもカラオケでのコロナの危険性って?

「昼カラオケ」の記事でも取り上げましたが、まずはカラオケでのコロナの危険性からです。

コロナには3密という定義があり、それぞれ

①密閉:換気ができない、閉じた空間であること
②密集:多くの人が集まる場所であること
③密接:人と人の距離が近い場所であること

の3つでした。この3つは状況にもよりますが、カラオケで多く当てはまります。

カラオケルームが扉で区切られた空間ですし、換気はしにくいです(密閉)。カラオケを利用する人数が多い場合は、部屋の中に人が集まるようになります(密集)。

さらにカラオケルームは広さが決まっているので、人が隣に座ることも多いです。お互いに手が届く範囲で会話したり、歌うことも多いはずです(密集)。

こうした点から、感染症対策を全く行わない場合のカラオケはコロナの感染症リスクが高いという結論になります。

大手カラオケ店の感染症対策を見ていこう!

こういった3密をどこまで防ぐことができるのか。そういった観点から、大手カラオケ会社「ビッグエコー」の感染症対策を見ていきましょう。

「ビッグエコー」では以下のような厳重な感染症対策を行っています。


出展:全国のビッグエコー営業再開のお知らせ

ビッグエコーは6/11の東京都の休業要請緩和に伴い、6/12から営業を再開しています。それに伴い、9つの感染症対策を上げています。左上から順に見ていきましょう。

①ソーシャルディスタンス確保

フロントにて受付をする際、あるいは会計をする際に2mの間隔を空けるよう要求しています。

コンビニやドラッグストアのレジに並ぶ場合にも床に線が引かれていて、ソーシャルディスタンスを推奨しているお店があると思います。それと同じですね。

人が近づくことにより感染するリスクを下げています。

②フロント透明シート設置

フロントに透明シートを設置することで、店員と客の間での飛沫感染を防いでいます。こちらもコンビニやドラッグストアなどのお店で見るものと同じですね。

③入室人数の制限

あまり知られていませんが、実はカラオケ店には部屋に定員があります。4人部屋や10人部屋という管理がされているわけですね。普通の部屋とパーティルームでは定員数が違います。

この定員数の半分以下になるように案内するのがこの制限です。例えば4人部屋ならば2人まで、10人部屋ならば5人までといった制限ですね。

そのため上の例では10人部屋が埋まっている状態で3人の入店はできませんし、そもそも7人での入店はできないということになります。

カラオケルームの中に多くの人が集まる場合、「密集」と「密接」が同時に起こります。これを防ぐための措置となっています。カラオケならではですね。

④アルコール除菌薬の設置

こちらはデパートやスーパーなどでよく見ますね。カラオケ店でも入口にアルコール除菌薬を置いて、入店、出店時の利用を促しています。

またエレベーターやトイレ、廊下などにも設置して、いつでも使用できるような状態になっています。積極的に使用していきましょう。

⑤マイクの除菌

客が帰った後にマイクを除菌する措置です。以前から行われている措置ですね。

カラオケ店で歌う場合にマイクに透明なカバーがかかっていて、「除菌済み」という文字が印字されているのを見たことがあるかもしれません。

⑥清掃・除菌の徹底

こちらも客が帰った後の話になります。カラオケは客が使用したデンモクやマイクなどを清掃したり、除菌済みのものと入れ替えたりします。それに加えてドアノブやソファー、テーブルなどをアルコール除菌するようにしています。

次に使用する客に安心して利用してもらうための措置ですね。清掃完了後は担当従業員の名前を書いた「除菌完了カード」を置いてくれるという徹底ぶりです。

また、受付やエレベーターなども短いスパンで清掃、除菌を行う模様です。

⑦換気システム作動中

カラオケルームには換気口があります。そこで常時喚起を行うほか、店舗入り口も開放して空気の入れ替えを行っています。

これにより、カラオケルーム内における「密閉」のリスクを下げています。窓を開けたり、換気をするだけで「密閉」のリスクが下がりますので、良い対策です。

⑧従業員の手洗い、健康チェック

従業員は定期的に手洗い、アルコール除菌を行い、健康チェックをしています。ビッグエコーとしても客、店員の両方を守りたいという想いはあると思います。

⑨従業員のマスクの着用

従業員はマスクを着用することを徹底しています。これに関してもコンビニやドラッグストアなどと同じですね。

⑩検温のすすめ

上の表にはありませんが、各カラオケ店では入店時に体温を測ることを依頼しています。そして体温が37.5度以上の場合には利用をご遠慮していただくという流れになっています。

さらに東京の都内の店舗のうち、特に利用者数が多い店舗ではAI温度検知ソリューション「SenseThunder-Mini」を導入しているようです。

こちらはセンサーが客の体温を測ってくれるという優れものです。もしも利用する店舗に置いてある場合は積極的に利用してみてください。

 

以上、合計10点の感染症対策を講じているとのことでした。掲載した「ビッグエコー」のHPには下部に動画も掲載されていますので、そちらも併せてご覧ください!

私たちの感染症対策も忘れずに!

十分なほどの「ビッグエコー」の感染症対策ですが、当然「ビッグエコー」のみの対策だけでは不十分です。

完全に感染を避けるためには私たち自身の対策も必要になります。

例えばマスクは常時着用し、歌唱中は仕方ないにせよ、それ以外ではルーム内でもマスクを着用するといった対策を積極的に行っていきましょう。

コロナの影響でカラオケも新しい形態へと次第に移行しつつありますが、それに柔軟に対応して行くようにしたいですね。

また「対策は聞いたけど、それでも怖いものは怖い」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

そういったときは「ビッグエコー」の運営元会社が配信しているカラオケアプリ「カラオケ@DAM」がありますので、そちらを家で使うことを検討してみてください!

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