カラオケのエコーって何の意味があるの?仕組みやメリットを解説!

どうも神田です。今回はカラオケのエコーについてのお話です。

  • エコーとは何なのか
  • カラオケでエコーをかけるメリットとは何か
  • カラオケでのエコーはどのくらいがベストなのか

ここら辺を知りたい人に向けた内容になります。

この記事を書いている私はカラオケ歴14年になります。誰かと行けば「上手い!」と言われ、採点では100点を100曲以上取りました。参考になる部分も多いと思うので、ぜひとも読んでみてください!

カラオケのエコーとは何か?

カラオケには大きく分けて2つの機種があります。

  1. 第一興商さんが制作するDAMシリーズ
  2. エクシングさんが制作するJOYSOUNDシリーズ

機種の数自体は多いのですが、必ず上記のいずれかに当てはまります。そしてどちらの機種であってもエコーを調節する「つまみ」が存在します。

JOYSOUND MAX GO

上記はエクシングさん制作の「JOYSOUND MAX GO」ですが、左下に「マイクエコー」という「つまみ(ターンテーブル)」があります。これを右に回すとエコーが強くなり、左に回すと弱くなります。

エコーを強くするとどうなる?

エコーは英語でして、日本語だと「響き」という意味になります。カラオケでのエコーとはその名の通り、声に響きを持たせる機能です。

エコーを強くすればするほど、スピーカーから流れる歌声が響くようになります。

CD音源やYouTubeでの歌ってみた動画などが例になります。あれらはとても上手く聴こえますが、エコーを必ずかけています。

実際に歌ってみた動画を作ってみると分かるのですが、エコーをかける前と後では、聴こえ方がまるで変わります。

ここでカラオケでエコーをかけるメリットとデメリットを紹介しましょう。

  • メリット:歌が上手く聴こえる
  • デメリット:練習の効率が下がる、かけすぎると変になる

メリットに関しては、歌が上手く聴こえる、と言うのがあります。CDや歌ってみた動画を想像すれば分かりますが、あのように歌が上手く聴こえます。そのため、エコーは積極的にかけるべきです。

一方、デメリットとしては2つ挙げられます。

まず第一に、カラオケで練習する場合、効率が下がります。エコーは機械の力を使って声に響きを与えるので、自分の声を聞いて音程を把握することができなくなります。

そのため、音程を合わせる練習の際にはカラオケ機種のエコーを0にした方が良いです。

第二に、エコーをかけすぎると声が響きすぎて、逆に不快に感じます。CDや歌ってみた動画が上手く聴こえるのは、エコーが丁度よいからなんですね。何事もやりすぎは良くないということです。

エコーはカラオケ採点には影響なし!

たまに質問を受けるのでここで答えておきますが、エコー機能はカラオケの採点には影響しません。

カラオケの採点結果画面にもエコーの欄はありませんし、私も何千曲と採点をしてきましたが、エコーが影響を受けたことはありません。なので安心してエコーを切って(あるいはかけて)採点で遊んでください!

カラオケでのエコーはどれくらいがベストなのか?

メリットとデメリットが分かったところで、エコーを最大限生かすには、「丁度よい」エコーをかける必要があります。

では「丁度よい」エコーとはどれくらいなのでしょうか?例えば歌ってみた動画を制作する際には、「かかっているかかかっていないかがギリギリ分からない程度のエコー」がベストとされています。

しかし、カラオケにおけるエコーのベストは「やや弱めにかかっているのが分かるエコー」というのが私の意見です。

CD音源や歌ってみた動画などはイヤホンを用いて聴くので、エコーのかかり具合が詳細に分かります。

一方でカラオケではスピーカーを通じて声を聞くのでエコーが分かりにくく、「かかっているかかかっていないかが分からない程度のエコー」ですと、エコーがかかっていない歌声と変わらなく感じてしまいます。

とはいえエコーをかけすぎるとキンキンしてしまうので、エコーがかかっているとはっきりわかる段階から、少しだけ下げるのがベストです。

数値で言うと、歌ってみたなどのエコーが5の場合、カラオケのエコーは8くらいのイメージです。

カラオケでエコーを弄るときは、周りからの了解を得よう!

カラオケでエコーの強弱を弄る場合には、周りの人から了解を得るようにしましょう。とくに他の人が歌っているときにエコーを弄るのはNGです。響きが変わってしまうので、違和感がとても大きいからです。

事前に了解を得ておいて、自分が歌っている途中で変えるという手法が一番エコーの値を調整しやすいと思います。

カラオケのエコーについて ~おわりに~

以上、カラオケのエコーについてでした。

エコーを調節することで、自分の歌声を何倍も上手くすることができます。周りの人の歌声も上手くできるので、エコーの調節についてはマスターしておきたいところです。

私は14年以上カラオケを経験していますが、一緒にカラオケに行った場合にはエコー、マイクボリューム、BGMなどを調節します。

「神田さんの設定で歌うと、歌いやすい!」

という言葉もよくいただきます。あなたもぜひ、丁度よいエコーの設定を見つけてみてください!

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