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「Night Diver / 三浦春馬」の歌い方【音域】

「Night Diver / 三浦春馬」について歌い方や音域を解説しました。
カラオケで歌う場合の参考にしてください。

自分のキーを知っているとより参考になります。自分のキーの判断方法は以下で説明しているので、調べてみましょう。

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男性の平均的な声域

「Night Diver / 三浦春馬」の楽曲データ

Night Diver
三浦春馬
2020/07/24 ¥255

アーティスト三浦春馬
リリース2020/7/24
タイアップなし
総合難易度★★★★☆
音程難易度★★★★☆
地声最低音mid1C(C3)※Aメロで登場
地声最高音hiA(A4)※サビで登場
裏声最高音hiC(C5)※Aメロ、サビ、Cメロで登場
スピードBPM123(やや速い)
ラップなし
Night Diverについて

2020年7月24日にリリースされたシングル曲です。
三浦春馬さんのシングル第2段ですね。
オリコンではデイリー1位、週間2位と好成績を残しました。

三浦春馬さんは2019年8月7日にデビューした歌手で、俳優としても有名な方です。
2019年8月7日にシングル「Fight for your heart」でデビューしました。
前作も今作もレベルの高い楽曲に仕上がっています。

本業が俳優にもかかわらず、このレベルの曲を歌いこなせる三浦春馬さんは歌手としても才能があった、ということになると思います。
しかし、残念ながら2020年7月18日に30歳という若さでお亡くなりになりました。
死因は自殺と言われています。俳優としても、歌手としても今後の活動が期待されていただけに、残念に思います。

「Night Diver」はAメロとBメロサビの差が激しい曲です。
Aメロは静かな、ささやくような印象ですが、Bメロやサビはアップテンポで早口なフレーズが続きます。

歌詞を見てみると、ラブソングのような印象が持てます。
純愛ではなく、恋に対して見ないふりをしているような感じです。

YouTubeにMusic Videoが投稿されています。
再生回数はすでに2500万回をこえていて、人気なのがうかがえます。

Music Videoは水の張ったスタジオで三浦春馬さんが歌いながらダンスをする内容になっています。
キレキレのダンスが頭に残るMVですね。
最後には豪雨の演出で、雨に濡れながらの男女のダンスへと変わっていき、飽きさせないMVとなっています。

「Night Diver / 三浦春馬」の構成と歌い方について

曲の構成
  • 1番:Aメロ→Bメロ→サビ
  • 2番:Aメロ→Bメロ→サビ
  • ラスト:Cメロ→ラストサビ
歌い方解説
Aメロ

Aメロながらキーは高めです。
mid2E(E4)やmid2G(G4)といった音が登場します。
また最高音ではないものの裏声も登場します。
裏声の切り替えは一瞬で、軽く出す必要があります。

2番のAメロでは一部が転調し、裏声最高音が登場します。

スピードが速いですが、切れ目が多いのでそこでリズムを取っていきましょう。
音程配置は複雑ではありませんが、所々を外しやすい配置になっています。
完璧に合わせるのは難しいですね。

とても優しく、ささやくような発声を意識しましょう。
少し歌いにくい部分を感じますが、歌詞の切れ目を意識してリズムを取っていくのがコツです。

Bメロ

Aメロ同様に高めのキーが登場します。
mid2E(E4)やmid2G(G4)の音も登場します。
パートのスピードも相まって、苦しくなりやすい部分です。

Aメロ以上に歌詞を敷き詰めていて早口で歌わなくてはなりません。
もはやラップのような敷き詰め具合で、舌が回るかどうかが問題になるパートでもあります。

音程はほとんど横一直線で、大きな変化はありません。
ですが多少の音程変化はあり、そこで音程を外しやすくなっています。
またスピードが速いので合わせる余裕がないのも難しいところですね。

発声はAメロと同じく優しめでいきます。
ラップのような早口のパートですので、子音の発声を意識して歌っていきましょう。

Bメロの中で音程をアクセントでずらす部分があるので、
歌い方を覚えて、歌い慣れておくとらしさが出てきます。
脱力した状態で歌唱して行くのがコツですね。

サビ

こちらも全体的にキーは高めですが、中心となる音はBメロよりも高くはなりません。
どちらかというと裏声の最高音が登場する部分が難所です。
裏声から地声へと切り替える必要があるので、スムーズな切り替えが求められます。

Bメロ同様にスピードが速く、歌詞を敷き詰め気味です。
息継ぎをするタイミングがシビアで、事前にブレスの場所を決めておく必要があります。
歌詞と歌い方を覚えておくだけではまだ足りず、カラオケで事前に練習しておかないと舌が回らなくなるでしょう。

音程変化も複雑で、合わせにくくなっています。
意識して合わせる時間はないので、歌いこんで流れるように歌うだけで音程が合うくらいには練習しておく必要がありますね。

AメロBメロのようなささやくような発声はそのままに、そこに少し芯を入れて安定感を持たせます。
裏声の発声が難しく、地声の高音とあまり違いが分からないくらいです。
なるべく脱力し、地声も裏声も発声するように意識しましょう。

歌詞の敷き詰め具合がBメロほどではないのが救いです。
歌詞の切れ目を意識してそこでリズムをつけていきます。
また余裕があれば調子を戻しつつ、次に備えましょう。

Cメロ

前半と後半で音域が大きく変わります。
前半はキーが低く歌いやすいです。

一方で後半は一気にキーが高くなり、裏声も多用するようになります。
地声最高音と裏声最高音が同時に登場するパートとなっています。
地声と裏声の切り替えが多く、難易度が高い部分ですね。

後半が難関です。ほとんどが高音で、スムーズな裏声への切り替えが求められます。
短いですが、一種の見せ場ですので練習を重ねたいパートです。

ラストサビ

転調も繰り返しもありません。

カラオケで歌う場合の「Night Diver / 三浦春馬」の総評

曲中での音域はmid1C(C3)~hiC(C5)とやや広めです。
地声の最高音がhiA(A4)で裏声はhiC(C5)です。
ちょうど2オクターブの音域ですね。

音域そのものは広く、上の方は一般的な男性から見ると高いと感じます。

参考:男性の平均声域

男性の平均的な声域

音域は広いですが、中心となる音はどのパートも高めです。
主にmid2E(E4)やmid2G(G4)といったキーが多めとなっています。
また最低音はmid1C(C3)ですが、一瞬の登場で、低音域には余裕があります。

サビとCメロで登場するhiA(A4)の最高音、そして中心となるmid2G(G4)のキーがどれだけ安定して出せるかで、キー操作が決まると思います。

もしも高いと感じる場合はキーを1つ~2つ下げるのがおススメです。

これで中心になる音が下がり、mid2F(F4)やmid2G(G4)になります。
高音の実力次第ですが、これだけでかなり余裕を持っての歌唱が可能になるはずです。

裏声は曲中で多用されています。
地声高音が裏声の発声に近く、聴き流していると裏声と分からない部分もあります。
とくに地声から裏声への切り替えが綺麗で、スムーズな切り替えが必要です。

速いスピードの曲の中で、一瞬で切り替えられるだけの裏声の実力が必要です。
裏声の難易度としてはやや高いと言えますね。

音程難易度はやや難となっています。
スピードが速いのもそうですが、歌いにくい位置に音程が配置されています。
少なくともカラオケで練習をしないと満足には歌えないでしょう。

歌詞と歌い方を覚えたうえで、しっかりと練習を行っていきましょう。
練習をすれば、歌いこなせるくらいのレベルではあります。
とても難しい、というわけではありません。

以上を考慮して、

総合的な難易度ではやや難になると感じました。

音程の難しさ、裏声の多用など、聴いていると難しそうな印象を受けます。
ですがしっかりと練習すると段々と歌いこなせるようになる曲です。
もちろん原曲キーで歌唱したり、あまり練習せずに歌唱すれば「難しすぎる!」と感じるでしょう。

練習がそのまま反映される曲とも言えます。
その難しさは周りにも伝わるので、しっかりと練習してカラオケで披露すれば注目されるでしょう。

メロディが速く、裏声を多用するので歌っていて楽しい曲でもあります。
自分も楽しく、周りからも視線を集めることができる曲です。
気に入った場合はぜひともチャレンジしてみてください。

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