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徹底検証!DAMの「ボイストレーニング」やJOYの「音程強化機能」は効果的?

  • 2019年6月13日
  • 2019年10月19日
  • 練習法

JOY SOUNDには「音程強化機能」が、DAMには「ボイストレーニング」という機能があります。これらの機能は歌唱力を上げる手助けをする、ということらしいのですが、本当にそうなのでしょうか?

今回はこれら2つの機能について、本当に効果が出るのかどうかを検証しましたので、その結果を発表します!

JOY SOUNDの「音程強化機能」は音程練習に便利だが注意点アリ!

JOY SOUNDの「音程強化機能」は採点画面において、そのページの音程正確率が85%以下の場合にもう一度流してくれる機能です。85%を越えていれば合格となり、次のページへと進めます。この機能はその曲の具体的にどこがダメなのかを教えてくれる機能で、確かに便利です。

音程が弱い部分が分かりますし、その部分を重点的に練習すれば音程正確率は次第に向上していきます。……なのですが、問題点もあります。

合格のハードルが高い

あなたのレベルによっては音程正確率85%というハードルは高すぎる可能性があります。もしも音程が70%台ならばそもそも80%を超えようと頑張っているのに85%をハードルに設定されると困ってしまいますね。

加えて、もしも音程が複雑な場所が曲の中にあったりすると、ある程度音程を合わせられる力を持っていても難しい可能性もあります。音程正確率がそのページで85%を超えないと先に進めないというのがデメリットですね。

ほとんどのページをあっさりと突破できて、かつ数少ない部分も数回で突破できる、というなら向いています。ですが、そうでない場合は延々と同じところを歌い続けるだけとなってしまいます。

かなりのストレスになるので、ある程度音程正確率が高めの人向けの機能となりますね。

LIVE DAMの「ボイストレーニング」は非推奨

LIVE DAMの機能にある「ボイストレーニング」機能。カラオケ内で「LIVE DAMがあなたの専属トレーナー!」と言っているように、ボイストレーニングをできるように思える機能です。

この機能は音程を始めとしてしゃくりやビブラート、ロングトーンといったさまざまなテクニックを数回に分けて習得していきます。結論から述べると、当サービスはこの機能を推奨していません。理由は簡単で、例えば音程に関する練習シーンは以下のようになります。

とても単調な音程バー

これはどういうことかというと、単一の音(あーーー等)を発声して音程を合わせてね、ということです。最初にお手本の音が流れ、その後自分でやってみるという形になります。

見ればわかりますが、そもそも曲ではありません。ただただ流れてきた音を発声しているだけです。正直これをやるくらいならば一曲聴いて一曲歌った方が練習になります。

この機能に関しても合格制度がありますが、音を流してくれるだけでなぜ不合格かの説明は一切してくれません。早い話が、合格できれば問題ありませんが、不合格の場合は自分で原因を模索して直さなければならないという地獄のような時間を過ごすことになります。

以上の点から、この機能についてはまったく推奨できません。

おわりに

上で述べたようにJOY SOUND、LIVE DAMともに音程を練習する機能として使用するにはあまりにも微妙過ぎます。これらを使用するくらいならば音程バーに注目しながら一曲歌った方が良いでしょう。

LIVE DAMの精密採点で音程バーを見ながら合わないところに関しては音楽を聴いて、歌ってを繰り返してみましょう。合っている部分も歌うので時間の無駄のように思えるかもしれませんが、実際にはその部分の練習の一環になっているので、無駄にはなりません。

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