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「IN THE SUMMER / 嵐」の歌い方【音域】

  • 2020年8月22日

「IN THE SUMMER / 嵐」について歌い方や音域を解説しました。
カラオケで歌う場合の参考にしてください。

自分のキーを知っているとより参考になります。自分のキーの判断方法は以下で説明しているので、調べてみましょう。

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男性の平均的な声域

「IN THE SUMMER / 嵐」の楽曲データ

IN THE SUMMER

2020/07/24 ¥255

アーテイスト
リリース2020/7/24
タイアップなし
総合難易度★★★★☆
音程難易度★★☆☆☆
地声最低音mid1E(E2)※Cメロで登場
地声最高音hiA(A4)※サビで登場
裏声最高音なし
スピードBPM126(やや速い)
ラップなし
IN THE SUMMERについて

2020年7月24日に配信限定でリリースされました。
前作「Face Down:Reborn」から1か月ぶりの配信限定シングルです。

タイアップはありません。
タイトルから分かるように夏を題材にしたテーマソングとなっています。

YouTubeにはOfficial Music Videoが投稿されています。
嵐のメンバーが海を背景に歌唱する様子が撮影されています。
まだ公開から1ヶ月しか経過していませんが、再生回数は800万回を越えています。

英語歌詞の占める割合が多めで、日本語歌詞は一部しか登場しません。
英語の発声と歌詞の記憶が試される曲になっています。
桜井くんのラップはないので、ラップ特有の難易度の高さはありません。

夏らしいメロディと、響くシンセサイザーの音が心地よいナンバーですね。

「IN THE SUMMER / 嵐」の構成と歌い方について

曲の構成
  • 1番:Aメロ→Bメロ→サビ
  • 2番:Aメロ→Bメロ→サビ
  • ラスト:Cメロ→ラストサビ
歌い方解説
Aメロ

1番は英語歌詞、2番は日本語と英語が混ざった歌詞となっています。
キーは全体的に低めに設定されています。急に張りあがる音程もありません。

音程は単調で変化が少なくなっています。
スピードはやや速いものの、合わせる余裕は比較的あります。

ただし後半は一気に歌詞を敷き詰め始めます。
英語歌詞なので仕方ない部分もありますが、歌い方に関しては事前に覚えておきましょう。

発声に関しては力を抜いて、口ずさむように歌唱するのがコツです。

Bメロ

Aメロよりも余裕は出てきます。
スピードは速いですが、発声している音は少なめです。

キーもAメロと同じく低めに設定されています。
ここに関しても練習をすれば難しいと感じることはないでしょう。

Aメロよりも少しだけですが力を込めた発声を意識します。
夏が終わらないで、という感情を込めると上手く行きやすいと思います。

サビ

スピードは速いですが、歌詞の敷き詰めはそこまで激しくありません。
息継ぎに余裕があり、キーも高いわけではないので苦しくはなりません。

音程は次第に上がったり下がったりをする流れが続きます。
音程難易度そのものは低めとなっています。

AメロBメロに比べてかなり長くなっています。
割り振られている歌詞が多いです。

強めの発声を意識しつつ、リズムに乗って歌唱していきましょう。
楽しく、雰囲気を出しながら歌うのがコツですね。

Cメロ

かなり歌詞を敷き詰めています。
音程変化はあまりありませんが、英語歌詞ゆえに余裕がなくなりやすいです。

力を抜き、あまり感情を込めずに歌唱します。
流れが速いので、スムーズに歌えるように練習して歌いこなせるようにしましょう。

ラストサビ

転調も繰り返しもありません。
最後の部分なので、歌いきってしまいましょう。

カラオケで歌う場合の「IN THE SUMMER / 嵐」の総評

曲中での音域はmid1E(E2)~hiA(A4)とやや狭めです。
地声最高音がhiA(A4)で、裏声は使用していません。
また地声最低音もCメロに一か所登場するのみです。

曲中でメインで使用されているキーで考えると、さらに狭くなります。

AメロBメロサビの中では音域は激しく変化しません。
AメロBメロは低く、サビは高くなっています。
そのため音域的には歌いやすい曲です。

キー調節に関しては、高音に余裕があれば調節なし
余裕がなければキーを1つ~2つ下げてみましょう。

最高音はhiA(A4)ですが、そこまで連発せず、発声も一瞬です。
ギリギリこの音が出るならば、原曲キーで歌うで良いと思います。
もしもサビの音が高いと感じるならば、少し下げるだけでも一気に歌いやすくなります。

地声最低音はmid1E(E3)なので下げても余裕はあります。
加えて一瞬しか出てこないので外しても気にしなくてOKです。

音程難易度はやや難になります。
音程配置が難しいというよりも、英語歌詞が多くて難しいイメージです。
歌詞と歌い方を覚えないと、満足に歌えないと思います。

歌詞を敷き詰めている部分も多く、舌が回るかどうかが問題ですね。
しかし音程そのものはどのパートでもかなり単調で歌いやすいです。
一度マスターすればリズムに乗って合わせることができるようになります。

以上を考慮して、

総合的な難易度では普通~やや難になると感じました。

英語の歌詞をどれだけ覚えられるかが勝負になりますね。
歌詞とメロディを一緒に覚えると、曲のマスターが早くなりやすいです。

そのために効果的なのは、原曲を聴きながらそれに合わせて口ずさむことです。
聴いているだけではなかなか覚えない人でも、実際に歌うことを繰り返すと曲を覚えやすくなります。

そのために、口ずさむことは簡単に出来る、おススメの曲を覚える方法です。
難易度はやや高めですが、気に入った場合は口ずさむ方法でこの曲にチャレンジしてみてください。