もう人前で歌うのが怖くない!~「歌上手いね!」と言わせたい男性が、周りを魅了する歌声を手に入れるための自己ボイトレ講座~

「君に逢いたくて / GACKT」の歌い方【音域】

「君に逢いたくて / GACKT」について歌い方や音域を解説しました。
カラオケで歌う場合の参考にしてください。

自分のキーを知っているとより参考になります。自分のキーの判断方法は以下で説明しているので、調べてみましょう。

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男性の平均的な声域

「君に逢いたくて / GACKT」の楽曲データ

君に逢いたくて
GACKT
2004/10/27 ¥204

アーテイストGACKT
リリース2004/10/27
タイアップワイドショー「ザ・ワイド」エンディングテーマ
総合難易度★★☆☆☆
音程難易度★★☆☆☆
地声最低音mid1C#(C#2) ※Aメロ、サビで登場
地声最高音mid2F#(F#4) ※サビで登場
裏声最高音なし
スピード 
ラップなし
君に逢いたくてについて

2004年10月27日にリリースされたシングル曲です。
オリコンではその週の2位を獲得していて、好成績を残しました。

YouTubeにてcrownrecordがPVを投稿しています。
2020年10月現在、再生回数が500万回を突破していて、人気が伺えます。
もちろん、曲の最後まで聴くことができます。

典型的なバラードソングで、歌詞には別れてしまった彼女に対する想いが込められています。
曲調は静かな調子で、「Last Song」や「Love Letter」に近い雰囲気があります。
サビに入っても静かで、厳かな雰囲気が王道のバラードを演出しています。

「君に逢いたくて / GACKT」の構成と歌い方について

曲の構成
  • 1番:イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ
  • 2番:Aメロ→Bメロ→サビ
  • ラスト:Bメロ→ラストサビ
歌い方解説
イントロ

音域、音程、メロディや歌い方はサビと同じです。
サビで詳細は説明します。

Aメロ
  • 高音:mid2A
  • 低音:mid1D#
  • 音程:やや易(音程変化が単調で、歌いやすい)

やや力を入れて、安定した歌声で歌唱していきます。
口ずさむようにアクセントはほとんど入れませんが、
1音1音をはっきりと発声して歌唱しましょう。

歌詞と歌唱の切れ目が一致していて、間隔も狭いために余裕があります。
リズムが取りやすく、落ち着いて歌唱できるパートです。

Bメロ
  • 高音:mid2E
  • 低音:地声最低音mid1C#
  • 音程:やや易(Aメロと同じ)

高音部分が登場し、そこで声を張って歌唱するようになります。
低音部分はAメロと同じく、リラックスして自然体で歌唱していますね。
対比が意識できるとらしさが出ます。

全部で2フレーズしかなく、歌詞と歌唱の切れ目も一致しているので、
ココも歌いやすいパートですね。

サビ
  • 高音:地声最高音mid2F#
  • 低音:mid1D#
  • 音程:普通(変化は単調だが、一部だけ急激に変化する)

音域は高いですが、高音でもBメロのように声は張りません。
そのまま自然に押し上げるようなイメージで、力を込めて出さないので注意しましょう。

ここに関してもゆったりとしたペースで歌唱ができます。
切れ目の間隔もほぼ一定なので、歌いやすいと感じるでしょう。

Cメロ

ありません。

ラストサビ
  • 繰り返し:なし
  • 転調:なし

カラオケで歌う場合の「君に逢いたくて / GACKT」の総評

曲中での音域はmid1C#(C#3)~mid2F#(F#4)と標準的です。
地声最高音がmid2F#(F#4)で裏声は使われていません。
高音が男性の平均的な音域をややオーバーしています。

参考:男性の平均声域

男性の平均的な声域

パート内部で、音域は激しく変化しません。
低いところは低い、高いところは高いとなっています。

地声最高音はmid2F#(F#4)で、サビで登場します。
mid2Eのロングトーンの最中に上げて到達します。
登場は一瞬ですが、少なくともmid2Eのキーは余裕を持って出せる必要があります。

mid2Eやmid2F#のキーは平均的な地声最低音よりも低いキーです。
このキーを出せる人も多いです。そのため、

キー調整はしないことがおススメです

もしも高いと感じる場合は下げてもOKですが、低音に注意です。
というのも、地声最低音はmid1C#(C#2)なので、余裕はありません。
原曲キーの段階で低いと感じるくらいなので、
低音にかなりの自信がない限り、低くて出せない可能性があるからです。

音程難易度はやや易になります。
全体的にゆったりとしたペースで、歌いやすい曲です。
変化も複雑な部分はほとんどなく、合わせやすいと感じるはずです。

以上を考慮して、

総合的な難易度ではやや易になると感じました。

キー調整はしにくいものの、キーは高くはないので、歌える人は多い曲です。
GACKTさんの曲として考えると余裕があり、歌いやすいのが特徴です。
あまり難しい要素がないのが特徴で、これからGACKTさんの曲を歌っていきたい人におススメの曲です。

正統派バラード曲なので、カラオケでは中盤以降に出すと周りをしんみりとした気持ちにさせることができるでしょう。