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「グロリアス / GLAY」の歌い方【音域】

  • 2020年9月13日
  • GLAY

「グロリアス / GLAY」について歌い方や音域を解説しました。
カラオケで歌う場合の参考にしてください。

自分のキーを知っているとより参考になります。自分のキーの判断方法は以下で説明しているので、調べてみましょう。

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男性の平均的な声域

「グロリアス / GLAY」の楽曲データ

グロリアス
GLAY
1996/02/07 ¥255

アーティストGLAY
リリース1996/1/17
タイアップなし
総合難易度★★★★☆
音程難易度★★★☆☆
地声最低音mid1C(C3)※ラストサビで登場
地声最高音hiA#(A#4)※Cメロ、ラストサビで登場
裏声最高音なし
スピードBPM147(速い)
ラップなし
グロリアスについて

1996年1月17日にリリースされたシングル曲です。
前作「生きてく強さ」から約2か月ぶりのリリースになります。
本作でオリコンの上位を一気に上げ、4位を記録しています。

GLAYを一役有名にした曲とも言えます。
オリコンTOP10入りなど、GLAYの伝説の始まりともいえる一曲です。

YouTubeにて公式チャンネルがPVを投稿しています。
再生回数は1000万回を越えていて、再生回数からも人気が伺えますね。
白い大きな枠の置かれたスタジオで演奏するGLAYのメンバー達が特徴的です。

タイトルの「グロリアス」は英語で「Glorious」と書き、「輝かしい、栄光の」という意味です。
これらのキーワードが歌詞中にも登場します。

歌詞は恋に一喜一憂していた10代の頃を思い返しているように読み取れます。
その日々が輝かしく思えているような内容ですね。

曲調はアップテンポで、明るい調子の曲です。
疾走感のある曲で、歌っていて楽しい曲ですね。

「グロリアス / GLAY」の構成と歌い方について

曲の構成
  • 1番:Aメロ→Bメロ→Aメロ→Bメロ→サビ
  • 2番:Bメロ→サビ
  • ラスト:Cメロ→ラストサビ
歌い方解説
Aメロ

音域がやや広く、mid2C(C4)の音から地声最低音まで幅広く変化します。
高すぎるといったことはなく、ロングトーンもmid1G(G3)です。

歌詞も敷き詰めてはなく、息継ぎの余裕も十分にあります。
音程変化も単調で歌いやすいパートです。
音程を合わせる余裕もあります。

力を入れないリラックスした発声を意識します。
口ずさむように歌唱するのがおススメです。
高音部分もないので、軽い気持ちで歌唱していきましょう。

歌詞の切れ目がはっきりしているので、その部分で休憩をするようにしましょう。

Bメロ

音域はAメロとほとんど変わりません。
中心となるのはmid2A(A3)、mid2C(C4)などです。
ただしサビ前のBメロは一部転調し、mid2F(F4)のキーも登場します。

歌詞を敷き詰め始め、Aメロよりも余裕がなくなりやすいパートです。
歌詞の切れ目はありますが、息継ぎの余裕は短めです。
音程を合わせている余裕がある、とまでは言えませんね。

音程そのものは難しくはありません。
しっかりと歌詞と歌い方を覚えれば歌いこなせるでしょう。

Aメロよりもやや強い発声を意識します。
高音部分がありますが、そこでも力を入れた発声を意識します。
ややシャウト気味での発声が見られますね。

サビ

中音域と高音域から成ります。
中音域はmid2C(C4)が中心で、高音域はhiA(A4)が登場します。
また地声最高音もここで登場です。

歌詞はかなり敷き詰めていて、Bメロ同様に歌い慣れておく必要があるパートです。
音程も細かい変化が多く、一部を外しやすいです。

全体的は発声はBメロと変わりません。
高音部分でもBメロと同じく力を入れてシャウト気味の発声をします。

歌詞が敷き詰め気味の部分があるので、そこは子音を強調して歌唱していきます。
息継ぎの暇が短いので、ミスをしないようにだけ注意しましょう。

Cメロ

メロディラインは落ち着きがありますが、音域はかなり高めです。
mid2G(G4)やhiA(A4)といったキーが多く登場します。
mid2F(F4)のロングトーンも登場するので、全体的に高音が続きますね。

ロングトーンが多いですが、それ以外の場所はやや歌詞を敷き詰めています。
音程変化は複雑ではありませんが、変化するスパンが速いので、少し難しさを感じるかもしれませんね。

中音域と高音域の違いが際立っています。
中音域は力を抜いてリラックスした発声を意識しましょう。
一方で高音域では力を入れて、強めのシャウトを意識します。

切り替える場所を事前に把握しておくとスムーズに切り替えができます。
完璧に切り替えて、ラストサビへと移行していきましょう。

ラストサビ

繰り返しも転調もありません。

カラオケで歌う場合の「グロリアス / GLAY」の総評

曲中での音域はmid1C(C3)~hiA#(A#4)とやや広めです。
地声最高音はhiA#(A#5)で、裏声は使用されていません。

音域的には高音も低音も男性の平均的な音域と比べて、やや突き抜けていますね。

参考:男性の平均声域

男性の平均的な声域

地声最高音はhiA#(A#4)で、サビで登場します。
登場頻度は高く、その周りにはhiA(A4)やmid2G(G4)といった音も多く登場します。
GLAYの曲としてみると高音はそこまで厳しくはありません。

しかし、世間一般で考えるとやはりキーは高く、ほとんどの人はキー調整をした方が楽に歌えるでしょう。

ただし、地声最低音はmid1C(C3)と低めです。
2キーを下げた場合に、Aメロが低く感じるかもしれません。
音域が上にも下にも広いので、キー調整がしにくい曲ですね。

キーを下げる場合は2つ~3つ下げるのがおススメです。

これでサビの中心となる音や最高音がmid2F~mid2Gくらいになるので、少し歌いやすくなるでしょう。

音程難易度は普通となっています。
全体的に音程配置は単調ですが、歌詞を敷き詰めている部分があります。
しかし、しっかりと練習をすれば歌いこなせるレベルですね。

以上を考慮して、

総合的な難易度ではやや難になると感じました。

GLAYのほとんどの曲は音域が上の方にずれているのですが、この曲は上にも下にも広がっています。
音域が広いために、キー調整がややしにくいです。
低音が得意な人ならば問題はないかもしれませんが、ほとんどの人は苦しさを感じるでしょう。

音程の難易度も簡単というわけではありません。
総合的に見て、やや取り組みにくい曲だとも言えます。

自信がない場合はもっと簡単な曲で練習を重ねてからチャレンジするのがおススメですね。

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