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「TWO BELL SILENCE / GLAY」の歌い方【音域】

  • 2020年9月1日
  • 2020年9月13日
  • GLAY

「TWO BELL SILENCE / GLAY」について歌い方や音域を解説しました。
カラオケで歌う場合の参考にしてください。

自分のキーを知っているとより参考になります。自分のキーの判断方法は以下で説明しているので、調べてみましょう。

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男性の平均的な声域

「TWO BELL SILENCE/ GLAY」の楽曲データ

TWO BELL SILENCE(再録)
GLAY
2009/10/21 ¥255

アーティストGLAY
リリース1994/5/25
タイアップなし
総合難易度★★★★☆
音程難易度★★★★☆
地声最低音mid1F#(F#3)※Aメロで登場
地声最高音hiA(A4)※サビで登場
裏声最高音なし
スピードBPM115(標準的な速さ)
ラップなし
TWO BELL SILENCEについて

1994年5月25日にリリースされたアルバム「灰とダイヤモンド」に収録されている楽曲です。
かなり長い歴史のある曲であり、別バージョンが1992年に、2009年には再録バージョンが収録されています。

「TWO BELL SILENCE」は英語で直訳すると「2つの鐘、静か」という意味になります。
歌詞にもそれと同じようなフレーズが多いです。

YouTubeにて公式チャンネルがライブ映像を投稿しています。
再生回数は140万回を越えています。こちらを見たことがある人も居るかもしれません。

曲の時間は短く、歌詞も短い曲です。
とても疾走感のある曲で、短いながらも忙しないナンバーです。
歌詞の敷き詰めもGLAYトップクラスです。

「TWO BELL SILENCE / GLAY」の構成と歌い方について

曲の構成
  • 1番:イントロ→Aメロ→サビ
  • ラスト:ラストサビ→アウトロ
歌い方解説
イントロ

イントロからキーは高めに設定されています。
最後に中心となるキーの長いロングトーンがありますが、高さはmid2F#(F#4)です。

1フレーズのみなのでかなり短いです。
音程変化もそこまで複雑ではありません。
最初をしっかりと決めて、リズムをつけていきましょう。

ほぼサビなので力を入れて歌唱します。
最後のロングトーン部分をしっかりと決めて、一気に盛り上げていきましょう。

Aメロ

全体的にキーは高めです。
中心となる音はmid2F#(F#4)やmid2E(E4)などです。
にもかかわらず低音域にも展開し、地声最低音も登場します。

聴いてみると分かりますが、恐ろしい勢いで歌詞を敷き詰めています。
早口言葉のレベルで、音程は変化しないものの、舌が回るかが問題になります。
歌詞を敷き詰めている曲は多いですが、このパートは多くの曲を見渡しても群を抜いていますね。

とても早口のパートなので、子音のみを強調して歌唱していきます。
その中にもアクセントがちりばめているので、歌い方に関しては事前に確認しておくと良いでしょう。
このパートに関してはどれだけ舌が回るかと、肺活量が持つかが問題ですね。

サビ

キーは全体的に高めで、mid2E(E4)やmid2G#(G#4)の音が登場します。
せりあがる部分が多く、張り上げた先のキーはhiA(A4)まで上がります。

Aメロほど歌詞は敷き詰めていませんが、それでもスピードが速く、敷き詰めがちです。
流れるように歌唱しつつも音程が合うように練習することが求められていますね。

力を入れて歌唱していきます。
張り上げる部分が多いので、力を貯めつつ、張り上げ切ったところで出し切るイメージです。
ここでリズムを取っていくと歌いやすくなるでしょう。

Cメロ

ありません

ラストサビ

転調も繰り返しもありません。
ただし最後にはアウトロが用意されています。

4フレーズあり、それぞれが高音です。
中心となっているのはmid2E(E4)で、ラストのロングトーンはmid2G(G4)です。
音程はイントロと変わりません。

アウトロの歌い方はサビと同じです。
強い発声を意識しながら、ラストを迎えていきましょう。

カラオケで歌う場合の「TWO BELL SILENCE / GLAY」の総評

曲中での音域はmid1F#(F#3)~hiA(A4)とやや狭めです。
地声の最高音がhiA(A4)で裏声は使われていません。

mid2F#(F#4)やmid2G(G4)がAメロ、サビを構成しています。
地声最高音の高さは高すぎるほどではありませんが、中心となっているキーは高めです。

参考:男性の平均声域

男性の平均的な声域

音域はパート内部で緩やかに変化します。
音域の変化だけで見ると歌いやすい部類に入ります。

地声最高音の音はサビで登場します。
張り上げて出すような最高音となっており、その周りにはmid2G(G4)やmid2G#(G#4)の音が多く登場します。

連発される音が高めなので、苦しい場合はキーを下げるのを考えましょう。
地声最低音がmid1F#(F#4)で、登場ヶ所も少しのために、低音域に余裕はあります。

キー調整は、2つ~3つ下げてみましょう。

これで中心となる音がmid2F(F4)付近になります。
この音が中心になるだけでもかなり楽になるはずです。

音程難易度はやや難となっています。
全体的にスピードが速く、歌詞を敷き詰めています。
敷き詰めすぎともいえるレベルで、歌唱できるだけでもすごいレベルです。

しかし音程変化が複雑な部分は少ないです。
流れに乗って音程を合わせていけるレベルです。
この点を考慮して「やや難」にしました。

以上を考慮して、

総合的な難易度ではやや難になると感じました。

上手に歌えないほどの速さは脅威です。
ですが音程は合わせやすく、流れに任せて歌っているだけでもらしさが出ます。

こういった曲は初音ミクのようなボーカロイドの歌詞を敷き詰めすぎている曲と同じような印象を受けます。「歌えるだけでもすごい!」という評価を周りからもらいやすいです。

初めて歌う場合はその難易度の高さに驚きます。
しかし、しっかりと練習を積めば太刀打ちができる曲です。
キーも下げやすいので、気に入った場合はカラオケで練習してみてください!

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