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「口唇 / GLAY」の歌い方【音域】

  • 2020年9月11日
  • GLAY

「口唇 / GLAY」について歌い方や音域を解説しました。
カラオケで歌う場合の参考にしてください。

自分のキーを知っているとより参考になります。自分のキーの判断方法は以下で説明しているので、調べてみましょう。

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男性の平均的な声域

「口唇 / GLAY」の楽曲データ

口唇
GLAY
2009/10/21 ¥255

アーティストGLAY
リリース1997/5/14
タイアップフジテレビ「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」エンディングテーマ
総合難易度★★★★☆
音程難易度★★★☆☆
地声最低音mid1G(G3)※Aメロで登場
地声最高音hiB(B4)※ラストサビで登場
裏声最高音なし
スピードBPM165(速い)
ラップなし
口唇について

1997年5月14日にリリースされたシングル曲です。
前作「a Boy〜ずっと忘れない〜」から約6か月ぶりのリリースになります。
GLAY初のオリコンランキング1位をこの曲で獲得しました。

累計の売り上げで、ミリオンヒットを記録しています。
実際には99万枚のようですが、オリコンではミリオンの認定のようです。
この曲から7作品連続でオリコンにおけるミリオン認定を受けています。

YouTubeにて公式チャンネルがPVを投稿しています。
再生回数は500万回を越えていて、再生回数からも人気が伺えますね。
さまざまな光が点滅するステージで演奏するGLAYのメンバーが特徴的です。

セクシーな歌詞が多く、「誘惑」を想起させます。
曲調やPVも似ていて、「誘惑」が好きならば、「口唇」も好きになりやすいでしょう。
疾走感のあるアップテンポな曲調が特徴的なナンバーですね。

「口唇 / GLAY」の構成と歌い方について

曲の構成
  • 1番:イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ
  • 2番:Bメロ→サビ
  • ラスト:ラストサビ
歌い方解説
イントロ

音程はサビと同じですが、キーは少し低く設定されています。
地声最低音が登場しますが、一瞬でキーが上がり、その後はmid2E(E4)やmid2F(F4)の音が中心に出てくることになります。

音程についてはサビと同じなので、サビの欄で説明します。

やや強い発声を意識します。
しかし高音部分ではシャウトのような出し方ではなく、単にキーを上げるだけに留めます。

早口での歌唱になります。
ほぼすべてが子音での歌唱で、母音を強調する部分は少ないです。
しっかりとアクセントの場所を真似して歌唱をしていきましょう。

Aメロ

キーは全体的に高めです。
mid2G(G4)までキーが上がります。
一方で音域は広く、地声最低音も登場します。

歌詞は敷き詰めていて、やや早口で歌唱しなくてはなりません。
音程変化は激しくありませんが、すばやく音程を切り替えないといけないので難易度は高めです。

発声に関しては力を入れていて、イントロ時と変わりません。
高音部分でもシャウトのような発声ではなく、単純にキーを上げるだけに留めます。
高音部分は母音をあまり強調しないようにしましょう。

イントロと同じく、歌詞を敷き詰めすぎています。
しかし切れ目は意外にも多く、その部分でリズムを取っていきます。
前半は子音を意識して、後半は母音を伸ばす部分が多いので、その部分を意識して行きましょう。

Bメロ

音域はAメロとほとんど変わりません。
中心となるのはmid2G(G4)と高めです。
一方で、mid2C(C4)のロングトーンも登場します。

歌詞の敷き詰め具合もAメロよりもやや抑えめくらいです。
音程変化もそこまで複雑ではないものの、音程を素早く合わせないとなので難易度は高めです。

Aメロよりは歌詞を敷き詰めなくなるので、余裕ができます
母音を伸ばした発声が多いので、1音1音をしっかりと発声しましょう。

サビ

高音が続きます。
mid2G(G4)やhiA(A4)のキーを連発し、mid2E(E4)のロングトーンも登場します。
ほとんどが高音で、サビ中は常に高音を出し続けなければなりません。

また2番のサビは後半がラストサビに向かうために転調します。
この部分で地声最高音が登場します。
ややロングトーン気味の長い発声なので、安定した高音が求められています。

スピードは速く、歌詞も敷き詰め気味です。
音程変化は単調で、高音が続くのみです。
しかし一部急に下がる部分もあり、スピードも考慮すると音程難易度はかなり高いと言えるでしょう。

発声はイントロと同じく、やや強い発声を意識します。
その状態で、流れるように歌唱していきたい部分です。
しっかりと歌詞や歌い方を覚えて、音程を意識せずに歌ってもらしさが出るようにしていきましょう。

2番のサビの転調部分は一気に声を張り上げて出します。
弾くようなイメージで高音を出すとらしさが出ます。
最高音を出した後にすぐに切って、次のラストサビへと備えていきましょう。

Cメロ

ありません

ラストサビ

繰り返しも転調もありません。

カラオケで歌う場合の「口唇 / GLAY」の総評

曲中での音域はmid1G(G3)~hiB(B4)と平均的です。
地声最高音はhiB(B4)で、裏声は使用されていません。

男性の平均音域を、そのまま上にずらしたような音域です。
登場する音も総じて高く、苦しくなりやすい曲ですね。

参考:男性の平均声域

男性の平均的な声域

パート内部での音域の変化は複雑ではありません。
基本的にどのパートも音域が高めで、低音域が連発する部分は少ないです。
音域の変化はそこまで激しくはありません。

地声最高音はhiB(B4)で、2番のサビで一か所のみ登場します。
その部分を除くと、多く登場する高音はhiA(A4)です。

hiA(A4)やmid2G(G4)の音がサビで多く登場します。
さらにmid2E(E4)のロングトーンも用意されていて、高音はやや厳しめですね。

キー調整はサビを考慮して行いましょう。

キーを下げる場合、2つ~3つ下げてみましょう。

最高音はやや高く感じるかもしれませんが、一か所のみなのでチャレンジをするために2つ下げてもOKです。
もちろん、かなり苦しければ3つ下げてしまうのがいいでしょう。

地声最低音はmid1G(G3)ですが、一瞬しか登場しません。
すぐにキーが上がってしまいます。なので、余裕はあると言えるでしょう。
地声最低音自体が高めなので、多少下げても苦しさは感じないはずです。

音程難易度は普通となっています。
音程配置は単調ですが、やはりスピードが速めですね。
息継ぎの余裕も少なく、音程を合わせている余裕はないと言えます。

どれだけ速い曲を歌い慣れているかが問われているともいえるでしょう、
高音の発声のタイミングも速くなるので、かなり苦しくなります。
息継ぎのタイミングをミスしてしまうと、一気に崩れてしまう可能性もあります。

以上を考慮して、

総合的な難易度では普通~やや難になると感じました。

キー調整はしやすいのですが、スピードが速いのが難点ですね。
音程変化は単調なので、しっかりと練習して歌い込めば十分に歌いこなせるでしょう。
キーを下げて、速い曲を歌う練習を行うのもアリです。

曲調が「誘惑」と似ていて、非常に盛り上がりやすい曲です。
カラオケで入れれば周りと一緒に盛り上がれます。

GLAYの曲にしてはキー調整がしやすいので、練習がしやすいでしょう。

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