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「水平線 / back number」のカラオケでの歌い方【音域】

「水平線 / back number」についてカラオケでの歌い方や音域を解説しました。
カラオケで歌う場合の参考にしてください。

自分のキーを知っているとより参考になります。自分のキーの判断方法は以下で説明しているので、調べてみましょう。

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男性の平均的な声域

「水平線 / back number」の楽曲音域データ

アーティストback number
リリース2020/8/18
タイアップなし
総合難易度★★★☆☆
音程難易度★★☆☆☆
地声最低音mid1D(D3)
地声最高音mid2G(G4)
裏声最高音hiC(C5)
スピードBPM73(やや遅い
ラップなし
水平線について

2020年8月18日にリリースされたデジタルシングル曲です。
タイアップはないものの、配信前からYouTubeなどで既に注目を集めていました。

YouTubeに公式チャンネルがPVを投稿しています。
再生数は2022年9月現在、1億6000万回を突破しています。
すさまじい再生回数で、公式チャンネルの投稿動画の中で最も高い再生回数を誇っています。

「水平線」はAメロBメロが落ち着いた調子で進み、サビで一気に盛り上がる、歌っていて楽しい一曲となっています。

「水平線 / back number」カラオケでの歌い方について

曲の構成
  • 1番:Aメロ→Bメロ→サビ
  • 2番:Aメロ→Bメロ→サビ
  • ラスト:ラストサビ
歌い方解説
Aメロ
  • 高音:地声最高音mid2G(G4)
  • 低音:地声最低音mid1D(D3)
  • 音程:やや易(一部複雑な変化があるものの、全体的に合わせやすい)

音域はやや広めで、地声の最低音から最高音まで登場します。しかし最低音はmid1D(D3)で、男性の平均的な音域です。
さらにmid2G(G4)も一般的に考えるとやや低めとなります。歌唱していて、苦しさは感じないと思われます。

音程の変化は比較的緩やかで、急激な変化はあまりありません。
一部張り上げて歌う部分があるので、そこで急に上がり、急に下がる形になります。
ただし、上がってすぐに下がるわけではないので、合わせる余裕は十分にあります。

歌い方に関しては、声量を意図的にセーブする必要はありません。
原曲で聞いた通りに歌唱すれば、それなりに抑揚はつくので、そういった方針で構いません。

Bメロ
  • 高音:地声最高音mid2G(G4)
  • 低音:mid1F(F3)
  • 音程:やや易(絶えず変化するものの、全体的に合わせやすい)

音域はAメロとさほど変わりません。全体的にキーは低くはないので、出し易く感じるでしょう。

音程もAメロよりも少しだけ易しくなります。スピードもややゆったりめになるので、合わせにくいと感じることはないでしょう。
しっかりと音程バーを見ながら合わせる余裕すらあるくらいです。

歌い方はAメロと同じく、余計な抑揚をつけずに、音程の変化だけで表現をしていきます。
サビでの盛り上がりに、余力を残していきましょう。

サビ
  • 高音:裏声hiA#、地声最高音mid2G(G4)
  • 低音:地声最低音mid1D(D3)
  • 音程:普通(やや変化は激しいものの、依然として合わせやすい)

ここでも地声最低音から地声最高音まで広く音域が取られています。しかしAメロでも話したとおり、低すぎず高すぎずの中音域がほとんどですので、歌いやすく感じるでしょう。

また音程変化に関してはやや複雑なものの、ある程度合わせることができます。激しい変化がありますが、それ以外は平坦で合わせやすくなっています。
合わせられるところで外さずに歌唱していけば、高い正解率をキープできるでしょう。

しっかりとした発声で歌唱していきます。裏声部分はどちらも張り上げて出す形になっているので、声が裏返らないように事前にしっかりと息を吸うようにしましょう。
最初の裏声は軽い調子で、もう片方の裏声はしっかりと発声するという違いもあります。しっかりと発声を変えていくことを忘れずに。

ラストサビ
  • 転調:あり(裏声最高音hiC(C5)
  • 繰り返し:あり

転調し、キーが+2されます。裏声最高音のhiC(C5)はここで登場です。
それ以外にも地声のキーも上がりますので、全力で歌唱していきましょう。

繰り返しがあり、最初のラストサビは落ち着いた声量で歌唱していきます。
AメロやBメロと同じ調子で歌唱できると良いですね。
繰り返し部分との落差を出すためにも、ぜひとも挑戦してみてください。

カラオケで歌う場合の「水平線 / back number」の総評

曲中での音域はmid1D(D3)hiC(C5)とやや広いです。
地声最高音はmid2G(G4)で、裏声最高音はhiC(C5)です
男性の平均的な音域から考えると、上の方向に広がっていますね。

参考:男性の平均声域

男性の平均的な声域

曲を通しての音域から分かるように、各パートでの音域も広めになっています。
ただし音域の変化は緩やかで、急激な変化はあるものの、歌いやすくなっています。

地声最高音はmid2G(G4)で、Bメロとサビで登場します。
男性の音域として考えるとやや余裕があるキーですので、高音が得意な人ならば特に問題はないでしょう。
多少高音が苦手でも、練習としてキーを下げずに挑戦する価値は十分にあると思われます。

よって、

キー調整はしない方向で一度試してみるのがベストです。

地声最低音はmid1D(D3)です。
男性の平均的な低音域ギリギリですが、登場頻度はかなり低く、外しても問題はないレベルです。
そのため、多少であればキーを下げても問題はないと思われます。

裏声最高音はhiC(C5)となっています。
転調後のラストサビで登場します。転調前のサビではhiA#(A#4)として登場します。
一般的に考えると裏声ならばギリギリ対応できる高さです。しかし出し慣れていないと苦しさを感じるかもしれません。

このくらいのキーの裏声曲は数が多いので、色々な曲で練習することも可能です。
一人カラオケで練習するときに、他に裏声がhiCの曲も一緒に入れてみるのが良いですね。

音程難易度はやや易となっています。
音程変化は絶えずありますが、急激な変化が少なく、リズムに合わせて歌うと音程が合います。
歌詞もそこまで敷き詰めていないので、合わせる余裕も十分にあります。

以上を考慮して、

総合的な難易度では普通~やや難になると感じました。

「水平線」はbuck numberの曲として考えるとAメロBメロはかなり歌いやすいでしょう。
ただしサビは裏声の使用と言いい、高音域といい、難易度がやや高めです。
練習するならばサビを重点的に行うのがおススメですね。

決して簡単な曲ではないものの、練習すればマスターは十分に可能と思われます。
まずは家でメロディと歌詞をしっかりと覚えるところから始めましょう。
その後、カラオケで実際に歌唱してみて、モノにしていくのがおススメです。

カラオケではPVが流れますので、盛り上がりやすい一曲です。
知名度も高めということを考えると、マスターするコスパはかなり良いと言えますね。

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