「SOUVENIR / BUMP OF CHICKEN」のカラオケでの歌い方【音域】

「SOUVENIR / BUMP OF CHICKEN」についてカラオケでの歌い方や音域を解説しました。カラオケで歌う場合の参考にしてください。

自分のキーを知っているとより参考になります。自分のキーの判断方法は以下で説明しているので、調べてみましょう。

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曲情報をまとめた後に、実際にカラオケで歌唱して、歌うときに気を付ける点などを記載しています。歌いこなすために練習するときの参考にしていただければ幸いです。

「SOUVENIR / BUMP OF CHICKEN」の楽曲音域データ

アーティストBUMP OF CHICKEN
リリース
2022/9/29
タイアップ
アニメ「SPY×FAMILY」第2クールOPテーマ
総合難易度★★★★☆
音程難易度★★★☆☆
地声最低音mid1A(A2)
地声最高音mid2F#(F#4)
裏声最高音hiD(D5)
スピードBPM158(速い)
ラップなし
SOUVENIR について

2022年9月29日にリリースされたシングル曲です。BUMP OF CHICKENの19枚目の配信限定シングル曲で、アニメ「SPY×FAMILY」第2クールOPテーマに起用されました。

アニメ「SPY×FAMILY」は第1クールの頃から人気で、こちらではOPをOfficial髭男dismの「ミックスナッツ」が起用されています。

人気アニメの第二弾ということで、アニメ放送前から期待度が高く、OPに起用されたこの「SOUVENIR」も知名度が高くなっています。

ちなみに諸事情でCDシングルとしてのリリースは2023年4月5日となっています。アニメ関連作品としては映画「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」の主題歌に起用された「クロノスタシス」以来となります。

曲としての人気度も高く、オリコンデジタルシングルの週間1位にも輝きました。カラオケでも人気度が高い一曲ですね。

YouTubeに公式チャンネルがPVを投稿しています。
再生数は2022年12月現在、800万回を突破しています。高速道路を疾走する背景で演奏するBUMP OF CHICKENの皆さんの様子が印象的なPVになっています。

「SOUVENIR」はアニメOPにふさわしいアップテンポなナンバーで、思わず体が動いてしまうようなリズミカルな様子が特徴的です。

ちなみにこれで「スーベニア」と読み、これは英語で、日本語訳にすると「お土産」という意味になります。曲中にもこの単語が登場します。

「SOUVENIR / BUMP OF CHICKEN」カラオケでの歌い方について

曲の構成
  • 1番:Aメロ(2回)→Bメロ→サビ
  • 2番:Aメロ→Bメロ→サビ
  • ラスト:ラストサビ
歌い方解説
Aメロ
  • 高音:mid2B(B3)
  • 低音:地声最低音mid1A(A2)
  • 音程:やや難

音域はやや狭く、ほぼ一オクターブに収まっています。ただ低音が多めになっていて、地声最低音がこのパートで登場します。登場は一瞬ですが、それに準ずるキーも多く少し歌いにくさを感じるでしょう。

音程の変化は激しめで、このAメロが少し歌いにくいということも相まって、難易度は高めです。ただ全く合わせられないということではなく、リズムに乗って歌うことである程度合わせる事はできます。

Aメロですが、やや声に力を入れて跳ねるような軽快なリズムで歌唱して行きます。かなり歌いにくいパートですので、事前にしっかりと口ずさむなどをして歌い方を体で覚えさせておくのがおすすめです。何回か歌っているうちに音程も合わせることができるようになるでしょう。

また一番のみ Aメロが二回繰り返され、二番以降は繰り返しがありません。 

Bメロ
  • 高音:mid2D(D4)
  • 低音:地声最低音mid1A(A2)
  • 音程:普通

Aメロと比べて音域は少し広くなり、このパートでも最低音が登場します。ただ、全体的には高音域低音域、どちらも同じぐらいの割合で登場しますので、Aメロよりは歌いやすい印象を受けるでしょう。

音程に関しても少し易しくなり、長い発声が登場するために合わせやすくなっています。ひとつの目安にもなりますので、その部分をしっかりと意識して行くと良い感じに正解率が稼げるのではないでしょうか。

全体的に高音域が多めですが、中盤に登場する低音域でどれだけ力を抜けるかがこのパートの歌い方を分けると思います。そして最低音を歌った後は、またすぐに声を張り上げてメリハリをつけて行きましょう。

サビ
  • 高音:地声最高音mid2F#(F#4)、裏声最高音hiD(D5)
  • 低音:mid1D(D3)
  • 音程:普通

地声の音域は狭くなるものの、高音域が頻出するようになります。このパートでは地声最高音と裏声最高音が登場です。音域的には歌いやすくはあるのですが、後半の裏声のみの部分は慣れていないと歌いにくさを感じるかもしれません。

音程に関しては歌詞を敷き詰めてはいるものの、合わせやすい位置に配置されていて、リズムに乗って歌うことで合わせるのを狙っていきたいです。ただ低音部分は変化が激しめで、この部分は少し外してしまう可能性があります。もしも重点的に練習するのであれば、この低音部分がおすすめです。

サビの前半部分についてはかなり力を入れて。のびのびとした発声を意識するとらしさが出ます。後半に関してはリズムに乗ることを意識しつつ、やや力を抜いて流れるように歌唱するとよいでしょう

一方で、サビの終盤に登場する裏声地帯については、はっきりとした裏声のまま流れるように歌唱して行くのがベストです。裏声を持続させる必要性があるので、難易度はやや高めとなっています

ラストサビ
  • 転調:なし
  • 繰り返し:あり

転調はしませんが、繰り返しはあります。サビの裏声地帯が連続するのでその部分で喉を少し休みつつ、最後まで歌い切って綺麗に締めていきましょう。

カラオケで歌う場合の「SOUVENIR / BUMP OF CHICKEN」の総評

曲中での音域はmid1A(A2)~hiD(D5)とかなり広いです。
地声最高音はmid2F#(F#4)で、裏声最高音がhiD(D5)です。男性の平均的な音域から考えると、上下に大きく広がっていると言えます。

参考:男性の平均声域

男性の平均的な声域

曲を通しての音域は広いく、各パートでの音域も広い傾向にあります。音域的には低音域から高音域まで幅広く使われていて、少し歌いにくい印象を受けるでしょう。

地声最高音はmid2F#(F#4)で、サビで登場します。
登場頻度はやや少なめですが、それに準ずるキーであるmid2E(E4)の登場がかなり多めです。とはいえ、mid2F#(F#4)の音を安定して出せるのであれば問題なく歌唱できるでしょう。

このキーは男性の平均的な最高音よりは低く、歌唱できる人が多いキーです。それゆえに、

カラオケで歌唱する際には、キー調整をしないで歌唱してみましょう。

もしも苦しいなと感じた場合はカラオケのキーを1か2下げることをオススメします。できれば1で対応したいところです。

と言いますのも、地声最低音はmid1A(A2)です。
AメロとBメロで登場し、男性の平均的な低音域から見てもかなり低く、一瞬ではなく低音地帯として登場します。

キーを下げてしまうとこれらの部分の歌唱がかなり苦しくなると思うため、カラオケではなるべく原曲キーでの歌唱を推奨します。

裏声最高音はhiD(D5)となっています。
サビで登場し、かなり長めの裏声地帯の中で登場します。裏声でのキーの変動が激しく、高音域から低音域まで幅広く変化します。

裏声をキープする力はもちろんのこと、その状態でキーを変えるテクニックが必要になり、慣れていないとやや戸惑うでしょう。ただ地声からの切り替えはないので、極端に難易度が高いわけではありません。

歌唱する際はリズムに乗りつつ、芯のある裏声を意識すると良いですね。

音程難易度は普通~やや難となっています。
極端にスピードが速いわけでも、歌詞を敷き詰めすぎているわけでもないのですが、どうも歌いにくい印象を受けます。

音程そのものは合わせやすくはあるので、難易度的には普通寄りのやや難といった感じです。カラオケで歌い込むことで飛躍的に音程正解率が上がっていくタイプの曲ともいえるでしょう。

以上を考慮して、

総合的な難易度では普通~やや難になると感じました。

「SOUVENIR 」はBUMP OF CHICKENの曲の中ではやや難易度が高い曲です。ただ最近ですと「アカシア」ほどの難しさは感じませんでした。

リズムに乗って歌うことで歌いこなせる可能性はかなり高い曲だと思います。裏声を多用している珍しい曲でもあるので、練習にも使えるのが良いですね。

気に入った場合にはぜひとも練習して、カラオケで披露して気持ちよく歌ってください!

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