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「BE WITH YOU / GLAY」の歌い方【音域】

  • 2020年9月12日
  • GLAY

「BE WITH YOU / GLAY」について歌い方や音域を解説しました。
カラオケで歌う場合の参考にしてください。

自分のキーを知っているとより参考になります。自分のキーの判断方法は以下で説明しているので、調べてみましょう。

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男性の平均的な声域

「BE WITH YOU / GLAY」の楽曲データ

BE WITH YOU
GLAY
2000/11/29 ¥255

アーティストGLAY
リリース1998/11/25
タイアップドラマ「タブロイド」主題歌
総合難易度★★★★☆
音程難易度★★☆☆☆
地声最低音mid1E(E3)※Aメロで登場
地声最高音hiD(D5)※ラストサビで登場
裏声最高音なし
スピードBPM130(やや速い)
ラップなし
BE WITH YOUについて

1998年11月25日にリリースされたシングル曲です。
前作「誘惑」から約7か月ぶりのリリースになります。

累計の売り上げで、ミリオンヒットを記録しています。
ドラマのタイアップもあり、順調に売り上げを伸ばした曲です。
オリコンでも1位を記録しています。

YouTubeにて公式チャンネルがPVを投稿しています。
再生回数は800万回を越えていて、再生回数からも人気が伺えますね。
街中で演奏するGLAYのメンバーが特徴的です。
モノクロ調の画面演出が、良い味を出しています。

タイトルの「BE WITH YOU」は英語で「あなたと共に」という意味です。
ラブソングで、純愛を歌ったナンバーとなっています。

曲調はバラード調ですが、サビの部分は大きく盛り上がり、やや壮大なイメージを感じさせます。
頭に残りやすいサビが特徴的で、好きな人が多い曲です。

「BE WITH YOU / GLAY」の構成と歌い方について

曲の構成
  • 1番:イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ
  • 2番:Aメロ→Bメロ→サビ
  • ラスト:Cメロ→ラストサビ
歌い方解説
イントロ

最初が高く、そこから次第に下がっていく音程が特徴的です。
全部で2フレーズあり、かなり短いですね。
最高音はmid2G(G4)です。いきなり出すには高いキーと言えるでしょう。

音程は緩やかに変化するので、難しくはありません。

サビと同じなので、力を込めた強い発声を意識します。
フレーズの最後は母音を伸ばします。ただし強調はしないようにしましょう。

フレーズ途中でやや母音を伸ばす部分があります。
そこでアクセントをつけて、らしさを出していきましょう。

Aメロ

地声最低音から始まり、そこから一気にキーが上がります。
中心となるキーはmid2C(C4)で、余裕はありますね。
キーは上がってもmid2E(E4)くらいまでです。

歌詞はやや敷き詰め気味で、音変化は一部複雑な部分があります。
全体的には合わせやすく、歌いやすい配置と言えます。
急激に上下する部分がいくつかありますが、多少ならば外しても問題はありません。

力を入れないリラックスした発声を意識します。
口ずさむように歌唱するのがおススメです。
高音部分もないので、軽い気持ちで歌唱していきましょう。

歌詞の切れ目が短いですがあります
その部分でリズムを取っていきましょう。

Bメロ

音域はAメロとほとんど変わりません。
中心となるのはmid2C(C4)で、mid2D(D4)のロングトーンが登場します。
音域の変化が少なく、歌いやすいパートです。

歌詞の敷き詰めが少しなくなり、Aメロ以上に余裕が出てきます。
ロングトーンが多いので、音程を合わせる余裕もありますね。
フレーズの最初が低く、すぐに上がる音程配置が連続します。
最初の音をしっかりと発声して、音程を合わせていきましょう。

Aメロと同じ発声を意識しましょう。
高音部分がありますが、そこでも力は抜いた状態で発声します。
全体的に口ずさむような雰囲気で歌唱していきましょう。

サビへとつながる部分が少し歌いにくさを感じるかもしれません。
この部分は子音を意識しつつ、3音の内の2音目にやや強いアクセントを置くことで歌唱します。
少し置く場所が難しいので、重点的に聴いて練習をしたい箇所ですね。

サビ

前半はイントロと同じく、mid2G(G4)から次第に下がっていく音程が主です。
後半は新しい部分で、キーが高くhiA(A4)の音が登場します。

高音域を越えると中音域が主になり、一気に余裕が出てきます。
mid2E(E4)の音を中心としていて、一段階下がったイメージです。
この部分で少し休憩をしていきたいですね。

2番では最後の部分が転調し、hiA(A4)のロングトーンが登場します。
一つの見せ場ですので、安定した発声でロングトーンを響かせていきたいところです。

高音域の部分はイントロと同じく音程は簡単です。
1音1音の発声が長く、合わせる余裕もあります。

一方で中音域の部分は歌詞をかなり敷き詰めています。
細かい音程変化が多く、合わせにくい部分です。
しっかりと歌詞と歌い方を覚えておきたい部分ですね。

全体的は発声はBメロと変わりません。
高音部分でもBメロと同じく力を抜いて発声をします。

やや歌詞が敷き詰めがちなので、子音を強調して歌唱していきます。
とくに中音域部分はほぼ子音での歌唱ですね。
中音域の後半にはBメロと同じく歌いにくい部分が存在します。
3音のうち、2音目を強調しながら歌唱していきましょう。

2番の転調部分はかなり強めの発声で伸ばします。
ロングトーンの最中に音程が変わるので、その部分も再現できるとなお良いですね。

Cメロ

静かなイントロがCメロとなっています。
音域はやや高くなるものの、音程配置は変わりません。

歌い方はイントロと同じく、やや力を抜いて歌唱します。
2番のサビで力を入れた発声を行っていたので、切り替えが少し難しいかもしれません。

ラストサビ

繰り返しはないものの、転調があります。
一部転調し、その部分で地声最高音が登場します。
さらにhiA(A4)やhiC(C5)といった
音も連発するので、高音レベルは高めです。

この転調部分が一番の見せ場ですね。
安定した発声で周りを引き込んでいきたいです。

転調部分では2番のサビと同じく、やや強めの発声を意識します。
荒々しくなりすぎないように気を付けて、安定した高音を出していきましょう。

カラオケで歌う場合の「BE WITH YOU / GLAY」の総評

曲中での音域はmid1E(E3)~hiD(D5)とやや広めです。
地声最高音はhiD(D5)で、裏声は使用されていません。

音域的には上の方に突き抜けています。

参考:男性の平均声域

男性の平均的な声域

高音域は高めですが、低音域はそこまで多くはありません。
中心となる音域で考えると、そこまで広くはなく、歌いやすいと言えるでしょう。

地声最高音はhiD(D5)で、ラストサビで登場します。
hiD(D5)も高いですが、その周りにはhiC(C5)やhiA(A4)などのキーもあります。
このラストサビがもっとも高いパートと言えますね。

一方でサビはmid2G(G4)やhiA(A4)が最高音です。
これらの音はそこまで登場頻度が多いわけではありません。
ラストサビを考慮して下げるのか、それともサビを考慮して下げるのかは難しいところです。

サビを考慮して下げる場合はラストサビを裏声で頑張る必要があります。
逆にラストサビに合わせて下げる場合はサビが低く感じてしまうかもしれません。

キーを下げる場合、
サビを考慮する場合は2つ~3つ下げてみましょう。
ラストサビを考慮する場合は4つ~5つ下げるのがおススメです。

2通り試してみるのが良いかもしれません。

地声最低音はmid1E(E3)です。
2つ~3つならば下げても問題ありませんが、4つ~5つ下げると低さを感じるかもしれません。
この部分も試しつつ考慮してキーを調整していきたいですね。

音程難易度は普通となっています。
全体的に音程配置は単調ですが、歌詞を敷き詰めている部分があります。
また一部歌いにくい部分もあります。
しかし、しっかりと練習をすれば歌いこなせるレベルですね。

以上を考慮して、

総合的な難易度では普通~やや難になると感じました。

GLAYの曲にしては珍しく、サビの音程が高すぎない曲です。
ラストサビと比較すると低く感じてしまうくらいで、それゆえにキー調整が少し難しいです。
ラストサビ含めて全部の音域が出せるのが理想的ですが、難易度はかなり高いでしょう。

バラード曲ですが、難易度は少しだけ高めです。
カラオケで練習した回数がそのまま直結するとも言えます。

練習の中で自分に合ったキーを発見できると、かなり習得が早くなります。
歌いやすいキーを探しつつ、練習を重ねていきましょう。

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