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「Yes,summer days / GLAY」の歌い方【音域】

  • 2020年8月29日
  • 2020年9月13日
  • GLAY

「Yes,summer days / GLAY」について歌い方や音域を解説しました。
カラオケで歌う場合の参考にしてください。

自分のキーを知っているとより参考になります。自分のキーの判断方法は以下で説明しているので、調べてみましょう。

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男性の平均的な声域

「Yes,summer days / GLAY」の楽曲データ

Yes, Summerdays
GLAY
1995/08/09 ¥255

アーティストGLAY
リリース1995/8/9
タイアップ「カメリアダイヤモンド」CMソング
総合難易度★★★☆☆
音程難易度★★★☆☆
地声最低音mid1E(E3)※Aメロで登場
地声最高音hiA(A4)※サビ、Bメロ、アウトロで登場
裏声最高音なし
スピードBPM148(速い)
ラップなし
Yes,summer daysについて

1995年8月9日にリリースされたシングル曲です。
前作「ずっと2人で…」から3ヶ月ぶりのリリースになります。
オリコン13位を記録し、GLAYの知名度を一段階上へと押し上げた曲になります。

宝石の「カメリアダイヤモンド」のCMソングに起用されました。
GLAYがCMソングとタイアップを行うのはこれが初になります。

YouTubeにてOfficialチャンネルがPV動画を投稿しています。
投稿は10年前で、300万回以上再生されている人気曲です。
GLAYが演奏している様子をさまざまな演出とともに撮影しているPVとなっています。

タイトルからも分かるように夏をテーマにした曲です。
歌詞にも夏をテーマにしていることがよく分かるキーワードが多めです。

夏らしくアップテンポな曲調です。
ノリノリで歌唱できる曲になっています。
カラオケでは盛り上がりやすい曲ですね。

「Yes,summer days / GLAY」の構成と歌い方について

曲の構成
  • 1番:Aメロ→Bメロ→サビ
  • 2番:Bメロ→サビ
  • ラスト:アウトロ
歌い方解説
Aメロ

1番にしかAメロはありません。
音域は全体的に低めで、mid2A(A2)やmid2B(B2)といった音が中心です。
GLAYにしては音が低いAメロですね。
地声最低音もこのパートで登場します。

歌詞の切れ目が多く、余裕があります。
歌詞はやや敷き詰め気味ですが、歌いやすいパートです。
音程も単調です。

しっかりと歌詞と歌い方を覚えればほとんどの音程を合わせることができるでしょう。

静かなメロディながらも、力を込めた発声を意識して行きます。
フレーズの切れ目で、発声を区切るように歌うとらしさが出ます。
母音を伸ばさずに、急に切るようなイメージですね。

Bメロ

Aメロよりもキーが上がります。
とくにサビ前の部分はキーが高く、地声最高音も登場します。
この部分はmid2G(G4)の音が中心に登場するので、音域はサビと同レベルです。

歌詞はかなり敷き詰め気味です。
歌詞の切れ目があるので、そこでしっかりと息継ぎとリズムの調節をしましょう。
細かい音程変化が多く、一部を外しやすいのが特徴です。

発声はAメロと同じです。
歌詞を敷き詰め気味ですが、子音を強調するというよりも、やや早口で歌った方がらしさが出ます。

サビ前では一気にキーが上がるので、張り上げるように歌唱していきます。
繋がる部分ではシャウトの発声を意識して繋げていきたいですね。

サビ

全体的にキーは高めです。
地声最高音のキーを連発します。
また中心となっているキーはmid2F(F4)~mid2G(G4)までの音です。
これらの音を余裕をもって出せる必要があります。

歌詞の敷き詰め具合はやや酷く、早口になります。
1つのフレーズが長く、息継ぎをする暇が短めです。

また音程変化も複雑で、頻繁に上下に変化します。
歌いやすい位置には配置されているので、しっかりと覚えて流れに任せて合わせていきましょう。

全体的に強めの発声を行います。
歌詞が表示されますが、文としての区切りではないところで区切りが入ります。
事前に知っておかないと戸惑いやすい部分です。

歌詞と原曲を聴きながら、この部分で切っているのか、と確認しておきましょう。

Cメロ

ありません

ラストサビ

ラストサビ自体はなく、2番のサビが実質ラストサビになっています。
2番のサビの後にはアウトロが用意されています。
アウトロは全英語歌詞です。

スピードが速く、歌詞も敷き詰め気味です。
やや急いで歌わなくてはなりません。
音程変化も複雑で、歌いにくい位置に割り振られていますね。

「,」で歌詞が区切られています。
この部分はフレーズの先頭を強調し、「,」が来た次のフレーズの先頭をまた強調します。
音程はやや難解ですが、これで一気にらしさが出ます。

カラオケで歌う場合の「Yes,summer days / GLAY」の総評

曲中での音域はmid1E(E3)~hiA(A4)とやや狭めです。
地声の最高音がhiA(A4)で裏声は使われていません。
GLAYの曲として考えると最高音は低めですが、連発する音は高めです。

mid2G(G4)やmid2F#(F#4)の音が良く出てきます。
これらの音が中心に構成されてしまうと、高さを感じます。

音域的には男性の平均的な音域から考えると少しだけ上にずれているだけです。
しかし、高音の難易度は高めですね。

参考:男性の平均声域

男性の平均的な声域

AメロBメロサビといったパートの中では音域はそこまで頻繁に変化しません。
とはいえ音程変化は上下に激しく変わります。
一部ですが、歌いにくいと感じる部分もあります。

Aメロは低めですが、Bメロからは高音が続きます。
またAメロは1番にしか登場しないので、曲の8割は高音となっています。

地声最高音の登場も一瞬ではなく、連発される部分もあります。
欲を言えばhiA(A4)までの音が安定して出せると良いでしょう。

なので、高音に自信がない場合にはキーを調節するのがおススメです。

キー調整は、2つ下げてみましょう。

カラオケではこの曲は「#2」が原曲キーとなっています。
なのでカラオケで下げて入れる場合には「±0」で入れるのが良いでしょう。

地声最低音はmid1E(E3)なので余裕はあります。
また地声最低音の登場は一瞬なので、低音域にはかなり余裕があります。
キー調整はしやすい曲ですね。

音程難易度は普通となっています。
全体的にスピードが速く、歌詞を敷き詰めています。

しかし音程はそこまで難しくなく、歌いやすい位置に配置されています。
しっかりと歌詞と歌い方を覚えれば、合わせることができるでしょう。
高音が苦しくなければ、ほとんど合わせられると思います。

以上を考慮して、

総合的な難易度では普通になると感じました。

とてもキー調整がしやすい曲です。
GLAYの曲にしては高音が辛くないのも良いですね。

キーを下げることで歌いやすくなりますが、頑張って練習をして原曲キーで歌唱するのも良いと思います。

これからGLAYの曲を歌えるようになりたい!
高音が出せるようになりたい!

という人に向いているとも言えます。

夏に盛り上がりやすい曲ですので、カラオケではなるべく早めに選びたいところです。
何曲か歌って、喉が温まってきたら入れてみましょう。

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