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「茜空 / レミオロメン」の歌い方【音域】

「茜空/ レミオロメン」について歌い方や音域を解説しました。
カラオケで歌う場合の参考にしてください。

自分のキーを知っているとより参考になります。自分のキーの判断方法は以下で説明しているので、調べてみましょう。

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男性の平均的な声域

「茜空 / レミオロメン」の楽曲データ

茜空
レミオロメン
2007/03/14 ¥255

アーテイストレミオロメン
リリース2007/3/14
タイアップ「レコ直♪」CMソング
総合難易度★★★★☆
音程難易度★★★★☆
地声最低音mid1F#(F#3)※Aメロ、Bメロで登場
地声最高音hiA(A4)※Cメロ、ラストサビで登場
裏声最高音なし
スピードBPM77(遅い)
ラップなし
茜空について

2007年3月14日にリリースされたシングル曲です。
前作「太陽の下」から1年ぶりのリリースになります。

音楽アプリ「レコ直♪」のCMソングに起用されました。
CMで流れていたので知名度が高く、聴いている人が多い曲です。

YouTubeにてOfficialチャンネルが動画を投稿しています。
夜の都会、マンションの一室でボーカルの藤巻さんが歌う様子が撮影されています。

「茜空」はゆったりとしたバラードソングです。
ピアノが強調されたイントロが素晴らしく、そこにギターや藤巻さんの歌声が合流するような形が特徴的です。

AメロBメロはとても静かな雰囲気で、口ずさむような歌声に聴こえます。
サビからは一気に盛り上がり、藤巻さんの歌声がバイオリンの音と共に響き渡ります。
今もなお好きな人が多い楽曲ですね。

「茜空 / レミオロメン」の構成と歌い方について

曲の構成
  • 1番:Aメロ→Bメロ→サビ
  • 2番:Aメロ→Bメロ→サビ(1フレーズ追加)
  • ラスト:Cメロ→ラストサビ(2回)→アウトロ
歌い方解説
Aメロ

キーは低めに設定されているものの、mid2F#(F#4)のロングトーンが多めです。
この音が楽に出せるかどうかで大きく変わってきますね。
地声最低音も登場し、Aメロだけで1オクターブ分変化します。

音程の変化はやや複雑で、次第に上がる、下がるの音程が多めです。
歌詞をやや敷き詰めているので、歌い方を覚えておきましょう

力を抜いた発声を意識して行きましょう。
口ずさむように、流れるように歌唱して行くのがおススメです。
ロングトーンが多いので、そこを意識して歌唱していきましょう。

Bメロ

Aメロよりも音域が低くなります。
地声最低音が多く登場しますが、高音は後半に登場するのみです。

またBメロそのものが短く、息継ぎの余裕もあるので苦しくはなりにくいです。
音程変化はやや複雑で、発声の最中に一か所のみ下がる部分が多いです。
外すとしても短いので、この部分で外しても気にしないようにしましょう。

歌詞はAメロよりもやや敷き詰めるようになります。
音程の変化が頻繁にあるので、流れに乗って歌唱しつつ、音程を合わせられるように練習を重ねましょう。

歌い方はAメロと変わりません。
歌詞を敷き詰めている部分は子音を発声して流れるように歌唱しましょう。
敷き詰めていない部分は母音の発声を意識してリズムを取ってみてください。

前半で声を抑えめにしつつ、一番最後のロングトーンに向けて少しづつ強めていくイメージで歌唱するとらしさが出ます。そのままサビへと繋げていきましょう。

サビ

全体的にキーが高いですが、地声最高音は登場しません。
主にmid2F#(F#4)の音が多めで、Aメロ同様、この音が余裕をもって出せる必要があります。

音程変化は複雑で、少し歌いにくい印象があります。
切れ目が多く、張り上げる部分も多めです。
リズムを崩されやすく、歌い慣れていないとそれっぽく聴こえなくなります。

高音が多いですが、にもかかわらず歌いにくい部分が多めです。
最初のフレーズではタイトルコールの後の部分は偶数音を少し強調してリズムをとるとらしさがでます。

2番目のフレーズでは声をおさえて、流れるように歌唱していきます。
子音の発声を意識して、次へとつないでいきましょう。
かなり難しい部分ですね。

Cメロ

全体的にキーが高く、地声最高音のhiA(A4)も登場します。
それ以外のキーも中心がmid2G(G4)というかなりキーの高いつくりをしています。
相当高音に自信がないと、このCメロとラストサビを歌唱できないでしょう。

音程は意外にも簡単で、高音の発声ができれば合わせられます。
ただし歌詞の敷き詰めは激しく、一部を外してしまうこともあると思います。

最初から最後まで強い発声が特徴です。
常に高音を出していて、ロングトーンも多めとなっています。
一部低い部分がありますが、そこも強い発声で大丈夫です。

あまりにも力を入れすぎるとラストサビで息切れしてしまうので、余力は残しておきましょう。

ラストサビ

繰り返しがあり、さらに転調します。
繰り返し部分含めてすべて転調し、キーが1つ上がります。
結果地声最高音を連発することになり、高音が苦しくなります。

一番の見せ場でもあるので、この部分を安定的に歌いきっていきたいです。
しかし、そのためにはかなりの高音の実力が必要になるでしょう。

アウトロ部分はラストサビの最後の1フレーズと歌い方も変わりません。
ラストサビと同様に歌いきっていきましょう。

カラオケで歌う場合の「茜空 / レミオロメン」の総評

曲中での音域はmid1F#(F#3)~hiA(A4)とやや狭いです。
地声の最高音がhiA(A4)で裏声は使われていません。
またhiA(A4)の音はCメロからラスとサビで登場します。

全体的にキーが高めに設定されています。
男性の平均的な声域から考えると、上にずれていますね。

参考:男性の平均声域

男性の平均的な声域

AメロBメロは音域の変化が激しいです。
地声最低音も登場し、1オクターブ以上の変化を見せます
とはいえ次第に変化して行く音程が多く、出しにくさは感じられません。

しかし、サビ、およびCメロとラストサビは全体的にキーが高めです。
ほとんどの部分がmid2G(G4)といった高音で構成されています。
とくにラストサビはサビが転調するのでかなり高い印象が強いです。

曲中で高音を出している時間が長く、かなり高音の実力がないと太刀打ちできません。
後述しますが、音程の問題も考えると原曲キーで歌うにはmid2G#(G#4)の音が余裕をもって出せる必要があります。

欲を言えばhiA(A4)の音が安定して出せるくらいの実力が欲しいくらいですね。
そのためほとんどの男性にとっては高すぎる曲となるでしょう。

以上を考慮して、苦しい場合は

キーを2つ~3つ下げることをオススメします。

ラストサビが転調するので、サビで余裕をもって歌えるくらいまで下げるのがおススメです。
サビでギリギリだと、ラストサビで一気に苦しくなります。

地声最低音がmid1F#(F#3)と高めなので、下げても余裕はあります。

音程難易度はやや難となっています。
音程配置も複雑で、歌いにくい部分も多いです。
しっかりと歌詞や歌い方を覚えておかないと、思ったように歌えないでしょう。

さらに高音も音程の難易度を上げていて、高音を出すのに必死になっていると、音程を合わせられなくなります。
レミオロメンの曲の中では難易度が高めの曲だと思います。

以上を考慮して、

総合的な難易度では普通~やや難になると感じました。

キーを下げても音程が難しめです。
合わせられるけど、思ったように歌えないということになりがちですね。

もちろんキーを下げないならばかなりの高音と音程の実力が必要になります。
レミオロメンの曲の中でも1,2を争う難しさだと思います。

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