もう人前で歌うのが怖くない!~「歌上手いね!」と言わせたい男性が、周りを魅了する歌声を手に入れるための自己ボイトレ講座~

「orion/ 米津玄師」の歌い方【音域】

「orion/ 米津玄師」について歌い方や音域を解説しました。
カラオケで歌う場合の参考にしてください。

自分のキーを知っているとより参考になります。自分のキーの判断方法は以下で説明しているので、調べてみましょう。

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男性の平均的な声域

「orion / 米津玄師」の楽曲データ

orion
米津玄師
2017/02/15 ¥255

アーテイスト米津玄師 ※クリックで曲一覧へ
リリース2017/2/15
タイアップアニメ「3月のライオン」第1シリーズ第2クールED
総合難易度★★★★☆
音程難易度★★★★☆
地声最低音mid1D(D3)※Bメロで登場
地声最高音hiA#(A#4)※ラストサビで登場
裏声最高音hiA#(A#4)※サビで登場
スピードBPM104(標準的な速さ)
ラップなし
orionについて

2017年2月15日にリリースされたシングル曲です。
アニメ「3月のライオン」のEDテーマに起用されました。

YouTubeにてMVが公開されています。
MVの再生回数は1億回を越えています。

タイトルの「orion」は明示されていませんが、オリオン座のことだと思います。
MVに夜空が登場しますし、歌詞にも星や星座というワードが登場します。

曲調はゆったりとした、バラード調の曲です。
ですが歌声はしっかりとしていて、壮大なイメージも強いです。

歌詞を見てみると、ラブソングのように聴こえます。
美しい伴奏のメロディが特徴的で、そこに米津玄師さんの歌声が幻想的にマッチしています。

「orion / 米津玄師」の構成と歌い方について

曲の構成
  • 1番:Aメロ→Bメロ→サビ
  • 2番:Aメロ→Bメロ→サビ
  • ラスト:Cメロ→ラストサビ→アウトロ
歌い方解説
Aメロ

音程配置が複雑です。スピードも速いので意識して合わせている余裕はありません。
アクセントで音程が上下する部分があるので、歌い方をしっかりと押さえておきたいところです。

少し大げさにアクセントをつけることで音程が合わせやすくなります。
リズムに乗って歌唱して行きましょう。

Bメロ

歌詞を敷き詰め気味で、音程変化が激しくなっています。
ここも子音と母音で音程が違う場所が数か所あるので、歌い方をおさえたほうが音程が合いやすいですね。

全体的にキーは低めですが、息継ぎをする暇はありません。
歌い方が少し難しいところですね。

前半部分はあえて力を入れずに歌唱するのが良いです。
そして後半部分ではしっかりと母音でリズムを取っていきましょう。

サビ

スピードが速くなるものの音程変化は緩やかなので、リズムに乗って歌うことで音程を合わせます。
サビでの最高音は裏声になっていて、hiA#(A#4)の音が登場します。

歌いやすいサビですが、キーは全体的に高めです。
特に後半のキーが上がりつつ裏声へと向かう部分は全体的にキーが高いですね。

この部分で声が裏返らないようにしっかりとした地声を意識したいです。
裏声まで到達したら、綺麗な切り替えを意識して切り替えを成功させましょう。

Cメロ

サビから緩やかに移行します。
音程は取りやすく、歌詞も敷き詰めていないので余裕があるパートです。

キーもそこまで高くはありません。
コツとしてはあまり気持ちを込めずに呟くように歌唱するのがおススメです。
ラストサビ前の静けさの雰囲気を出していきましょう。

ラストサビ

転調することはありません。
ただしアウトロの部分でのhiA#(A#4)は地声となっています。

これまで裏声での歌唱だったので、明確に使い分けていきたいところです。
ですがもしもhiA#(A#4)の音がきつければ、裏声を使用してしまうのもアリだと思います。

地声最高音はここにしか登場しないので、調節も難しいですからね。

カラオケで歌う場合の「orion / 米津玄師」の総評

曲中での音域はmid1D(D3)~hiA#(A#4)とやや狭めです。
音域は狭めですが、全体的に高いのが特徴となっています。
ちなみに地声も裏声もどちらも最高音はhiA#(A#4)の珍しい曲です。

hiA#(A#4)は一般的な男性から見るとかなり高さを感じるでしょう。
とはいえ地声のhiA#(A#4)はラストサビにしか出てきません。
それまでの地声最高音はmid2G#(G#4)となっています。これでも高いですが……。

キー変更をする場合は、2つから3つ下げるでいいと思います。

どうしても厳しい場合は最後の地声hiA#(A#4)を裏声にしてもいいと思います。

サビで毎回裏声が登場します。
裏声が登場する付近のキーが高く、この部分が勝負の場所です。
地声、裏声すべての実力を出し切って歌唱していきましょう。

音程難易度はやや高めとなっています。
歌詞を敷き詰めていて、音程配置はやや複雑に変化します。
音程を外しやすい部分があり、難易度は低いとは言えません。

とくにアクセントを駆使しないと単調に聴こえてしまうのも難易度を上げています。
しっかりと歌い方を覚えて、力の入れ方、抜き方、歌い方などを覚えていきましょう。

以上を考慮して、

総合的な難易度では普通~やや難になると感じました。

幻想的な雰囲気の楽曲なので、カラオケでは終盤でだすとぴったりです。
難易度は高めですが、知名度は高く、裏声を多用するので周りに訴える力も強いです。

覚えるメリットは多いので、もしも気に入った場合はぜひとも練習してみてください!

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